2023年03月14日
トランプ大統領はアメリカ銀行の連続破綻を予言していた!「だから言ったろ!」
posted by White Cat at 17:49| トランプ氏は正しかった
2022年11月02日
空前のトランプ景気 グラフで一目瞭然!!
運命の米国中間選挙2022まで
あと 6 日
世界経済が最低だ。
何でガソリンの値段がこんなに高いんだよ!!
スーパー、コンビニの食料品棚を見て唖然。
何でこんなに値上がりだよ!!
NHKなどのマスコミは、すべてプーチンの戦争のせいにしているが、これは大嘘!!

ウクライナ戦争より前に、既に景気悪化は始まっており、石油価格も上昇していた。
先日の記事でも書いた通り、すべての元凶、真犯人は「あの国」の「あいつら」
あの国 = アメリカ
あいつら = 腐敗民主党の汚れた悪徳政治家たち
バイデン親子&兄弟 + 中国政府系企業 +悪魔の脱炭素詐欺
腐敗民主党砦の五悪人 + 悪人オバマ
こいつらが嫌悪し、顔面蒼白になるほど恐れる「ある人物」がいる。それは・・・・トランプ氏!!
「トランプ大統領は、富と名声には興味がない。なぜなら、彼はすでにそれを持っているからである。」
彼の望みはただ一つ。MAGA(Make America Great Again)=アメリカを再び偉大な国にすることだ。その思いは少年のように純粋である。その純粋さは、汚れた政治家にとっては猛毒になるのだ。
「奴ら」はトランプ氏を何がなんでも失脚させなけばならない。ビッグテック、マスコミ、FBIすべてが悪徳政治家の手先となって、トランプ氏、トランプ氏の側近、トランプ支持者、共和党員・・・・すべてを虐待し、投獄し、否定した。
トランプ氏の政策の全否定をした結果が・・・・
石油価格の高騰、史上最悪のインフレ、価格の高騰、食糧難、コロナ渦、ワクチン渦、治安の悪化、ウクライナ戦争・・・・ああ、もう、うんざりだ。
そのことを理解するためにも、2017年から2020年までのトランプ政権時の
空前のトランプ景気
を振り返ることは重要である。
とにかく株価のグラフを見てほしい。

一目瞭然だ!! 加速度的にウナギ上りの上昇。
そして、トランプ政権の前後

オバマ政権時の、煮えたんだか煮えないのか分からないような、へたくそな経済政策。

認知症老人バイデン政権に至っては、乱高下の挙句の酷い下落。もう、メチャクチャ。
もう一度トランプ政権時の経済好調ぶりを詳しく見てみよう。

多少の波があるが、ここにもトランプマジックがある。
第一の谷は、中国との貿易戦争である。愚人オバマがもたらした、グローバリズム絶対主義ゆえの病的中国依存により、アメリカの金は中国に流れた。中国は大発展、アメリカは没落。異常な貿易赤字にトランプ氏は危機感を抱いたのだ。これは、国家安全保障と言う意味でも危険なことだ。
優れたビジネスマンであるトランプ氏は、習近平と直接対峙して取引を行った。まずは、中国への関税である。巨額の関税に驚いた中国は、アメリカに対して関税をかけ返した。さぞかし相手がひるむと思ったのだろう。そんなことはトランプ氏はしっかり読んでいる。中国のかけ返しに動じず、それどころかその何倍も関税を釣り上げた。「トランプは何をするか分からない。」世界は怖気ついた。トランプ大統領の強烈な「睨み」は効果てきめんだった。中国は譲歩に応じた。どこまでも追い詰めて譲歩を引き出す。これこそトランプ流である。そして、貿易戦争では決して人の血は流れないのだ。
結果、中国のうなぎ上りの経済成長は頭打ちになり、多くの外貨がアメリカに戻って来た。アメリカ人がアメリカの工場で作った製品をアメリカ人が買う。「Buy American」政策と雇用の促進が功を奏し、アメリカは空前の好景気となったのだ。
病的トランプ嫌悪症のマスコミは決してこれを伝えない。「トランプは馬鹿だ。トランプはめちゃくちゃだ。」それを繰り返して世界を洗脳する。しかし、投資家は気づくのだ。「トランプはいける。トランプは賢い。」株価も一時的にマスコミに煽られて下がるが、すぐに上昇する。グラフにその心理がはっきりと表れている。
第二の谷はコロナ渦である。前代未聞のパンデミックで、大幅下落となった。トランプ政権にとっては試練となったが、しっかり対応した。迅速で的確な対策で経済への打撃を少なくした。ロックダウン緩和と雇用促進の継続。結果はまさしくV字回復。それどころか、パンデミック直前よりも株価ははるかに上昇したのである。
笑えるのは馬鹿なマスコミ報道だ。米国マスコミの猿真似の日本の新聞が酷い。パンデミック直後の株価下落を、新聞は第一面ででかでかと伝えた。「米国株価大暴落!トランプ政権に大打撃!」まるでトランプ批判が的中したかのような報道。しかし、その後のV字回復については一切報道しなかった。芥子粒みたいな小さなスペースに「株価回復傾向」とケチに数行。笑わせるのもいい加減にしろと言いたい。
全体的に、加速度的、指数関数的上昇がよくわかるだろう。これが「空前のトランプ景気」の本当の姿だ。
トランプ流の優れた経済政策の秘訣を解説しよう。
その基本は「減税による投資の促進」だ。
よく日本の選挙で「消費税減税」を歌って目先の支持票を稼ごうとする党があるが、これでは軽薄だ。「何のための減税か」が重要なのだ。トランプ流ではそれがはっきりしている。「投資を促進するための」減税である。
投資減税を予告することで、投資を促す。投資は融資や支援金、助成金と違い、「回収して利潤を生まなければならない」という宿命がある。それが出来ない会社は淘汰される。だから、企業は懸命に努力するのだ。人は一生懸命働くのである。それゆえ、社会経済は活気づいて好調になる。
反対に、増税、税金のばらまきでは、助成金を受け取った企業は「一安心」してしまう。「また苦しくなっても助成金がおりるよね」と、人は働かなくなってしまう。これではますます景気は後退だ。無駄に紙幣を印刷しても、流通しない限り景気を好転することは出来ない。こうして不況は悪化する。F・ルーズベルトのニューディール政策は史上最悪の愚策である。その理由はまさしくここにある。
もう一つ、Tax The Rich = 高所得者への増税があるが、これも愚策である。「金持ちにより高い税金を」と聞くと庶民たちは、簡単に騙されて票を入れに行く。目先の票稼ぎにはいいだろうが、景気対策にはならない。真面目に努力して財産を築いた「善良な金持ち」は馬鹿を見る。そして、助成金ばらまきによる裏金、賄賂で汚く懐を潤す政治家などの「悪い金持ち」は、返って得をするのだ。
人類は何度も同じ過ちを繰り返している。汚れた無能な政治家と賢い政治家の区別くらいつけられるように、中学高校の社会科でしっかり教え込むべきなのだ。
空前のトランプ景気の秘訣。
お分かりいただけただろうか。
ブログ主の思いはただ一つ。
一刻も早く、トランプ氏が大統領に返り咲き、荒れ果てたアメリカと世界を元に戻してくれることを、心より強く望む!!
運命の中間選挙2022まで
あと 6 日
あと 6 日
世界経済が最低だ。
何でガソリンの値段がこんなに高いんだよ!!
スーパー、コンビニの食料品棚を見て唖然。
何でこんなに値上がりだよ!!
NHKなどのマスコミは、すべてプーチンの戦争のせいにしているが、これは大嘘!!

ウクライナ戦争より前に、既に景気悪化は始まっており、石油価格も上昇していた。
先日の記事でも書いた通り、すべての元凶、真犯人は「あの国」の「あいつら」
あの国 = アメリカ
あいつら = 腐敗民主党の汚れた悪徳政治家たち
バイデン親子&兄弟 + 中国政府系企業 +悪魔の脱炭素詐欺
腐敗民主党砦の五悪人 + 悪人オバマ
こいつらが嫌悪し、顔面蒼白になるほど恐れる「ある人物」がいる。それは・・・・トランプ氏!!
「トランプ大統領は、富と名声には興味がない。なぜなら、彼はすでにそれを持っているからである。」
彼の望みはただ一つ。MAGA(Make America Great Again)=アメリカを再び偉大な国にすることだ。その思いは少年のように純粋である。その純粋さは、汚れた政治家にとっては猛毒になるのだ。
「奴ら」はトランプ氏を何がなんでも失脚させなけばならない。ビッグテック、マスコミ、FBIすべてが悪徳政治家の手先となって、トランプ氏、トランプ氏の側近、トランプ支持者、共和党員・・・・すべてを虐待し、投獄し、否定した。
トランプ氏の政策の全否定をした結果が・・・・
石油価格の高騰、史上最悪のインフレ、価格の高騰、食糧難、コロナ渦、ワクチン渦、治安の悪化、ウクライナ戦争・・・・ああ、もう、うんざりだ。
そのことを理解するためにも、2017年から2020年までのトランプ政権時の
空前のトランプ景気
を振り返ることは重要である。
とにかく株価のグラフを見てほしい。

一目瞭然だ!! 加速度的にウナギ上りの上昇。
そして、トランプ政権の前後

オバマ政権時の、煮えたんだか煮えないのか分からないような、へたくそな経済政策。

認知症老人バイデン政権に至っては、乱高下の挙句の酷い下落。もう、メチャクチャ。
もう一度トランプ政権時の経済好調ぶりを詳しく見てみよう。

多少の波があるが、ここにもトランプマジックがある。
第一の谷は、中国との貿易戦争である。愚人オバマがもたらした、グローバリズム絶対主義ゆえの病的中国依存により、アメリカの金は中国に流れた。中国は大発展、アメリカは没落。異常な貿易赤字にトランプ氏は危機感を抱いたのだ。これは、国家安全保障と言う意味でも危険なことだ。
優れたビジネスマンであるトランプ氏は、習近平と直接対峙して取引を行った。まずは、中国への関税である。巨額の関税に驚いた中国は、アメリカに対して関税をかけ返した。さぞかし相手がひるむと思ったのだろう。そんなことはトランプ氏はしっかり読んでいる。中国のかけ返しに動じず、それどころかその何倍も関税を釣り上げた。「トランプは何をするか分からない。」世界は怖気ついた。トランプ大統領の強烈な「睨み」は効果てきめんだった。中国は譲歩に応じた。どこまでも追い詰めて譲歩を引き出す。これこそトランプ流である。そして、貿易戦争では決して人の血は流れないのだ。
結果、中国のうなぎ上りの経済成長は頭打ちになり、多くの外貨がアメリカに戻って来た。アメリカ人がアメリカの工場で作った製品をアメリカ人が買う。「Buy American」政策と雇用の促進が功を奏し、アメリカは空前の好景気となったのだ。
病的トランプ嫌悪症のマスコミは決してこれを伝えない。「トランプは馬鹿だ。トランプはめちゃくちゃだ。」それを繰り返して世界を洗脳する。しかし、投資家は気づくのだ。「トランプはいける。トランプは賢い。」株価も一時的にマスコミに煽られて下がるが、すぐに上昇する。グラフにその心理がはっきりと表れている。
第二の谷はコロナ渦である。前代未聞のパンデミックで、大幅下落となった。トランプ政権にとっては試練となったが、しっかり対応した。迅速で的確な対策で経済への打撃を少なくした。ロックダウン緩和と雇用促進の継続。結果はまさしくV字回復。それどころか、パンデミック直前よりも株価ははるかに上昇したのである。
笑えるのは馬鹿なマスコミ報道だ。米国マスコミの猿真似の日本の新聞が酷い。パンデミック直後の株価下落を、新聞は第一面ででかでかと伝えた。「米国株価大暴落!トランプ政権に大打撃!」まるでトランプ批判が的中したかのような報道。しかし、その後のV字回復については一切報道しなかった。芥子粒みたいな小さなスペースに「株価回復傾向」とケチに数行。笑わせるのもいい加減にしろと言いたい。
全体的に、加速度的、指数関数的上昇がよくわかるだろう。これが「空前のトランプ景気」の本当の姿だ。
トランプ流の優れた経済政策の秘訣を解説しよう。
その基本は「減税による投資の促進」だ。
よく日本の選挙で「消費税減税」を歌って目先の支持票を稼ごうとする党があるが、これでは軽薄だ。「何のための減税か」が重要なのだ。トランプ流ではそれがはっきりしている。「投資を促進するための」減税である。
投資減税を予告することで、投資を促す。投資は融資や支援金、助成金と違い、「回収して利潤を生まなければならない」という宿命がある。それが出来ない会社は淘汰される。だから、企業は懸命に努力するのだ。人は一生懸命働くのである。それゆえ、社会経済は活気づいて好調になる。
反対に、増税、税金のばらまきでは、助成金を受け取った企業は「一安心」してしまう。「また苦しくなっても助成金がおりるよね」と、人は働かなくなってしまう。これではますます景気は後退だ。無駄に紙幣を印刷しても、流通しない限り景気を好転することは出来ない。こうして不況は悪化する。F・ルーズベルトのニューディール政策は史上最悪の愚策である。その理由はまさしくここにある。
もう一つ、Tax The Rich = 高所得者への増税があるが、これも愚策である。「金持ちにより高い税金を」と聞くと庶民たちは、簡単に騙されて票を入れに行く。目先の票稼ぎにはいいだろうが、景気対策にはならない。真面目に努力して財産を築いた「善良な金持ち」は馬鹿を見る。そして、助成金ばらまきによる裏金、賄賂で汚く懐を潤す政治家などの「悪い金持ち」は、返って得をするのだ。
人類は何度も同じ過ちを繰り返している。汚れた無能な政治家と賢い政治家の区別くらいつけられるように、中学高校の社会科でしっかり教え込むべきなのだ。
空前のトランプ景気の秘訣。
お分かりいただけただろうか。
ブログ主の思いはただ一つ。
一刻も早く、トランプ氏が大統領に返り咲き、荒れ果てたアメリカと世界を元に戻してくれることを、心より強く望む!!
運命の中間選挙2022まで
あと 6 日
posted by White Cat at 05:00| トランプ氏は正しかった
2022年07月27日
アメリカの若者に増えるトランプ支持者たち

フロリダ州で開催されたチャーリー・カーク氏主宰のSAS(Student Action Summit)では、若者向けの演説で、いつものトランプ節が軽快に炸裂した。これはトランプ氏に声援を送る若者たちである。
石油価格の高騰、数十年来の酷いインフレ・・・・
そんな今、アメリカの若者にトランプ支持者が急増している。
ディック・モリス氏と言えば、世論調査のエキスパートである。彼独自の調査で、アメリカの若者にトランプ支持者が増えていることが明らかになった。それは他の一般の世論調査にも表れている。
若者は心が純粋であるが、人生経験が浅い。それゆえ情報操作に最も騙されやすい。「トランプは突拍子もないことを言う。」「トランプのせいで世界がメチャクチャだ。」何の根拠も分析もなしに、マスコミから繰り返し流される偽情報に騙され、アンチとなる。しかし、幅広く情報に触れているうちに、「実はトランプ氏は正しかった。トランプ氏のMAGAドクトリンは大切なものだった。」ことに気づくのである。ビッグテックによる情報操作、思想弾圧にもめげず、正しい情報はどこかで広められているのである。
石油価格の高騰、酷いインフレ、治安の悪化・・・・身近な生活の危機を前にして若者たちは、我に返って考えなおすのである。「トランプ氏は復帰すべきだ。」
新型コロナ渦の初期、死亡率が10%以上などというデタラメで世界がパニックになっている最中に「死亡率は1%以下」と正確に判断していたトランプ氏。4年前の国連演説で、今のウクライナ戦争を正確に予言したトランプ氏。脱炭素に暴走してロシア天然ガスに、過度に依存することが、国家安全をいかに脅かすことか・・・・やはりトランプ氏は正しかった。
改心したアンチは、より強力な支持者となる。本ブログでも何度も書いていることだ。人間社会の将来を担う若者に、それが増えていることは、明るい光がさしてきていると言える。
posted by White Cat at 11:08| トランプ氏は正しかった