米国芸能界のスターたちは、
すべて腐敗民主党に
取り込まれてしまっている。
嘆かわしいことだ。少年リッテンハウス無罪判決についての、
ある若手女性歌手のリツイートである。

少年リッテンハウスの正当防衛によって、射殺された犯罪者たちに対する「同情ツイート」である。Their lives matter(彼らの命は大切)と言うが、彼らは悪名名高き、全米を暴力の混乱に陥れた「BLM(黒人の命は大切)」の「活動家」であるが、その本質は、悪質な強姦魔や傷害犯である。
ジョセフ・ローゼンバウムは小児性愛者の強姦魔、暴行魔で前科あり
アンソニー・ヒューバーはDVで前科あり
これら凶悪犯罪者の命は大切だ・・・・????
何をいまさら感情論である。
放火、略奪、強盗。炎上しているケノーシャの町。警察をぶっ潰せ運動の煽りを受けて、警察官が解雇。助けを求めても、警察官が来てくれない。そんな地獄の状況でやむなく武装している者に対して、安易に挑発行動を取り、挙句の果てに虐待すれば、反撃されて射殺されるのは当たり前だ。すべては自業自得なのだ。少年の正当防衛は、十分な証拠とともに認められ無罪となった。その上で、「犯罪者たちの命は大切」と言いだしたらきりがない。身内の者ですら自業自得と納得する状況なのだ。
自業自得の凶悪犯罪者の命が大切?
ならば、言わせてもらおう・・・・
The life of Adolf Hitler matters
アドルフ・ヒトラーの命は大切
The life of Adolf Eichmann matters
ユダヤ人強制収容所所長
アドルフ・アイヒマンの命は大切
The life of Ted Bundy matters
連続強姦殺人鬼、テッド・バンディの命は大切
The life of Uasama bin ladin matters
オサマ・ビン・ラディンの命は大切
貴様らの言っていることは、これと全く同じことだ!!!!
こんなことを言うことに意味があるのか!!
馬鹿も休み休み言いやがれ!!
ならばこちらにも言いたいことがある。言ってやるぞ。

The life of Ashli Babbitt DO MATTER
アシュリー・バビットさんの命は大切
2021年1月6日

The life of Bernell Trammell DO MATTER
バーネル・トラメルさんの命は大切
2020年7月23日(注釈)
この二人は、誰も傷つけてはいない。物を壊してはいない。暴力はふるっていない。
にもかかわらず、警告もなしに、いきなり射殺されたのである。
更には
バビットさんを射殺した悪人は、アメリカで英雄扱いされている・・・・
被害者が、トランプ支持者だと言うだけの理由で
日本の拉致被害者の方々
無実な彼女たちを無理やり拉致した主犯格は
「北」では英雄扱いされている・・・・
この怒りは共通だ。
絶対に、殺人犯は白日の下に裁かれ、処罰されなければならない。
悪事を働いたものには、必ずや天罰が下る!!
ツイートの他の部分にも喝を入れておく。
Judges are elected positions.
裁判官は選挙で選ばれている。
Judge Schroeder has run UNOPPOSED since 1984.
シュローダー裁判官は、不信任を受けずに1984年からずっと同じ椅子にいる。
↑ ↑
不信任を受けなかったというのは、民意である。
連邦最高裁判事は終身制であるが、ウィスコンシン州の裁判官は違う。シュローダー氏は、1983年に前任の裁判官の死去により、後任として当時の州知事トニー・アール氏(民主党)によって指名された。そして翌年に、選挙で選出された。ウィスコンシン州巡回裁判所(Circuit Court)は州民による審査制である。選挙は4年ごとに行われ、シュローダー氏は連続7回、堂々と信任を受けているのである。
リッテンハウス裁判では、検察官の憲法を無視した暴走を厳しく戒めた。何一つ、偏った裁判はしていない。
言わせてもらおう。
2020年の巨大なる選挙不正事件。
宣誓供述書に署名した多くを証人たちを、すべて却下して不正を肯定したPAの最高裁の裁判官と比べてみろ。月と鼈だ。ここは終身官である。オバマに指名された奴だ。これを偏重裁判と呼ばなければ何と呼ぶのか。
終身制だから偏重になる例。選挙制だから公平が保たれる例。如実に表れている。リッテンハウス裁判では、国民の多くがその公平性を感じた。そして、VAの大逆転。国民の怒りは少しずつ形になってきている。「警察をぶっ潰せ」だの「WOKE」だの、何かにつけては人種に結び付けて社会破壊をもくろむ者どもの横暴は、いつまでも続かない。
Your voice and your vote matter.
あなたの声、そして票は大切です。
綺麗ごとを気取りつつ、結局は票稼ぎかい!!
人道主義の政治利用かよ!!!!
こんなツイートをする奴らがいるから、米国民の怒りはますます増大し、腐敗民主党は追い詰められていることに、気づくことも出来ないと見える。いや、気づかないでいいだろう。馬鹿は死ななきゃ治らない。そうやって一生やってればいい。自己崩壊の足音は近づいてくる・・・・
注釈
トラメルさんは、トランプ大統領支持者であるが、同時にBLMも支持していた。これが矛盾としてマスコミに捉えられているが、トランプ氏が「人種に偏らない、平等主義者である」ことを考慮すれば、決して矛盾とはとらえられないだろう。BLMも歴史は古く、2020年に極端に過激化する前の頃について、トラメルさんは語ったのだと思う。
2021年12月現在、トラメルさんを射殺した犯人は捕まっていない。警察は大きな看板を設置したという記事が5月の時点で報道されたにとどまる。
