2021年12月01日

少年リッテンハウス裁判に文句を言う奴らに喝!!

音楽、映画ともに、
米国芸能界のスターたちは、
すべて腐敗民主党
取り込まれてしまっている。

嘆かわしいことだ。少年リッテンハウス無罪判決についての、
ある若手女性歌手のリツイートである。

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少年リッテンハウスの正当防衛によって、射殺された犯罪者たちに対する「同情ツイート」である。Their lives matter(彼らの命は大切)と言うが、彼らは悪名名高き、全米を暴力の混乱に陥れた「BLM(黒人の命は大切)」の「活動家」であるが、その本質は、悪質な強姦魔や傷害犯である。

ジョセフ・ローゼンバウムは小児性愛者の強姦魔、暴行魔で前科あり
アンソニー・ヒューバーはDVで前科あり
これら凶悪犯罪者の命は大切だ・・・・????
何をいまさら感情論である。

放火、略奪、強盗。炎上しているケノーシャの町。警察をぶっ潰せ運動の煽りを受けて、警察官が解雇。助けを求めても、警察官が来てくれない。そんな地獄の状況でやむなく武装している者に対して、安易に挑発行動を取り、挙句の果てに虐待すれば、反撃されて射殺されるのは当たり前だ。すべては自業自得なのだ。少年の正当防衛は、十分な証拠とともに認められ無罪となった。その上で、「犯罪者たちの命は大切」と言いだしたらきりがない。身内の者ですら自業自得と納得する状況なのだ。

自業自得の凶悪犯罪者の命が大切?
ならば、言わせてもらおう・・・・

The life of Adolf Hitler matters
アドルフ・ヒトラーの命は大切
The life of Adolf Eichmann matters
ユダヤ人強制収容所所長
アドルフ・アイヒマンの命は大切

The life of Ted Bundy matters
連続強姦殺人鬼、テッド・バンディの命は大切
The life of Uasama bin ladin matters
オサマ・ビン・ラディンの命は大切


貴様らの言っていることは、これと全く同じことだ!!!!
こんなことを言うことに意味があるのか!!
馬鹿も休み休み言いやがれ!!


ならばこちらにも言いたいことがある。言ってやるぞ。


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The life of Ashli Babbitt DO MATTER
アシュリー・バビットさんの命は大切

2021年1月6日

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The life of Bernell Trammell DO MATTER
バーネル・トラメルさんの命は大切

2020年7月23日(注釈)

この二人は、誰も傷つけてはいない。物を壊してはいない。暴力はふるっていない。
にもかかわらず、警告もなしに、いきなり射殺されたのである。
更には
バビットさんを射殺した悪人は、アメリカで英雄扱いされている・・・・
被害者が、トランプ支持者だと言うだけの理由で


日本の拉致被害者の方々
無実な彼女たちを無理やり拉致した主犯格は
「北」では英雄扱いされている・・・・


この怒りは共通だ。

絶対に、殺人犯は白日の下に裁かれ、処罰されなければならない。

悪事を働いたものには、必ずや天罰が下る!!





ツイートの他の部分にも喝を入れておく。

Judges are elected positions.
裁判官は選挙で選ばれている。
Judge Schroeder has run UNOPPOSED since 1984.
シュローダー裁判官は、不信任を受けずに1984年からずっと同じ椅子にいる。
↑  ↑
不信任を受けなかったというのは、民意である。
連邦最高裁判事は終身制であるが、ウィスコンシン州の裁判官は違う。シュローダー氏は、1983年に前任の裁判官の死去により、後任として当時の州知事トニー・アール氏(民主党)によって指名された。そして翌年に、選挙で選出された。ウィスコンシン州巡回裁判所(Circuit Court)は州民による審査制である。選挙は4年ごとに行われ、シュローダー氏は連続7回、堂々と信任を受けているのである。
リッテンハウス裁判では、検察官の憲法を無視した暴走を厳しく戒めた。何一つ、偏った裁判はしていない。

言わせてもらおう。
2020年の巨大なる選挙不正事件。
宣誓供述書に署名した多くを証人たちを、すべて却下して不正を肯定したPAの最高裁の裁判官と比べてみろ。月と鼈だ。ここは終身官である。オバマに指名された奴だ。これを偏重裁判と呼ばなければ何と呼ぶのか。

終身制だから偏重になる例。選挙制だから公平が保たれる例。如実に表れている。リッテンハウス裁判では、国民の多くがその公平性を感じた。そして、VAの大逆転。国民の怒りは少しずつ形になってきている。「警察をぶっ潰せ」だの「WOKE」だの、何かにつけては人種に結び付けて社会破壊をもくろむ者どもの横暴は、いつまでも続かない。



Your voice and your vote matter.
あなたの声、そして票は大切です。

綺麗ごとを気取りつつ、結局は票稼ぎかい!!
人道主義の政治利用かよ!!!!




こんなツイートをする奴らがいるから、米国民の怒りはますます増大し、腐敗民主党は追い詰められていることに、気づくことも出来ないと見える。いや、気づかないでいいだろう。馬鹿は死ななきゃ治らない。そうやって一生やってればいい。自己崩壊の足音は近づいてくる・・・・




注釈
トラメルさんは、トランプ大統領支持者であるが、同時にBLMも支持していた。これが矛盾としてマスコミに捉えられているが、トランプ氏が「人種に偏らない、平等主義者である」ことを考慮すれば、決して矛盾とはとらえられないだろう。BLMも歴史は古く、2020年に極端に過激化する前の頃について、トラメルさんは語ったのだと思う。
2021年12月現在、トラメルさんを射殺した犯人は捕まっていない。警察は大きな看板を設置したという記事が5月の時点で報道されたにとどまる。
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posted by White Cat at 12:21| リッテンハウス裁判

2021年11月27日

少年リッテンハウス「ぼけ大統領」に怒りの一言!!

少年リッテンハウス裁判の、感動の無罪判決から明けて、彼の単独インタビューをFOXニュースのタッカー氏が行った。そこでは、リッテンハウス君の、聡明で理性的な人柄がしっかりと見えてきた。
日本の報道にもある、明らかな嘘
しっかり確認していただきたい。


初めに明らかになったのは、あの事件が起こるまでのいきさつである。
@彼は銃を持って州境を超えたのではない。彼は未成年である。連射式ライフルは、父親が管理していた。父親はケノーシャのガソリンスタンド近くに住んでいた。父親の許可の元、銃を携えることになった。
A彼は以前からボランティアで町の警備担当をしていた。当日も、近所の学校の落書きを消すボランティアをやっていた。
B彼は、勝手にケノーシャに出向いたのではない。あのガソリンスタンドの店主から依頼されて、ボランティアの一環として出向いたのだ。
C今も混乱しきっているアメリカ。そして、一年前の当時は、特に酷かった。「警察をぶっ潰せ運動」真っ盛りのケノーシャ。州も市も、その運動に従って警察官を解雇する狂気が蔓延。住民が警察に助けを求めても、来てくれない。街は放火で炎上。自称活動家の暴徒、盗賊どもが夜の町をうろつく。そんな異常な状況で、ガソリンスタンドは危機感を募らせ、自ら武装した。それでも不安なので、以前も頼んだことのあるリッテンハウス君に応援を頼んだのだ。

以上は、インタビュー内容でもあるが、裁判を生中継で視聴していた筆者は、裁判で証人が同じことを言っていたのをしっかり視聴した。これは、少年の談だけではなく、裁判所で立証された事実である。



彼に対して「奴は白人至上主義者だ」などと、大ボケをかました最低「ぼけ偽大統領」に対して、少年リッテンハウスは、厳しい一言を放った。
「裁判を初めからしっかり見て、
それからものを言ってください。」

↑  ↑  ↑  ↑
おみごと!!!!
先入観で勝手に自分の都合のいいことを言い、
そして信じ切っている馬鹿者ども全員に言いたいことだ。

その他、筆者にも意外だった事実も登場
意外な新事実@
前任の弁護士リン・ウッド氏は、必ずしも優れた仕事をしていなかったこと。寄付を集めて少年の仮釈放を実現させた時は、よくやってくれたと思ったが、実は、費用の多くを私的収入に充てていたことが発覚。裁判一件にかかる弁護士費用の相場は、最低でも5000万円。う〜〜ん。高すぎるだろ。
意外な新事実A
「自首します。正当防衛を主張します。逮捕してください。」とパトカーに手を挙げて向かっていったリッテンハウス君。あれで彼は連行されたと思っていたが、実は、警察は相手にしてくれなかった。「早く帰れ。」それが警察のセリフ。ペッパースプレーまでかけられた。リッテンハウス君は仕方なしに帰宅した。(((( ゚Д゚))))
警察が彼を逮捕したのは、翌日だった。       



タッカー氏に、今後の人生設計を尋ねられて、
少年リッテンハウスは答えた。
「しっかりと大学に通って卒業して、就職したい。
看護師を志望します。」
彼は、あの日、しっかりと救急用具を携えていた。怪我をした人を助けることも目的だったのだ。「右翼だとか左翼だとか、政治的紛争のネタとして自分が扱われるのにはうんざりです。引っ越すことも考えてます。穏やかな場所で、ひっそりと暮らしたいです。」

あらゆる意味で、今回の事件を心の糧として、希望に満ちた人生を歩んでほしい。それを切に望む。



そして、もう一人の、腐敗民主党と暴徒たちに迫害された少年。ニコラス・サンドマンが、リッテンハウスにメッセージを送った。「よかったら連絡を取りましょう。悩みや苦労談を共有しましょう。どんな迫害にもめげずに自分らしい人生を歩みましょう。


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ニコラス「たった今、電話してたところです。
彼は、立派な精神の持ち主です。」
posted by White Cat at 06:41| リッテンハウス裁判

2021年11月20日

速報! 少年リッテンハウス 無罪!

速報! 少年リッテンハウス 無罪!

速報! 少年リッテンハウス 無罪!

速報! 少年リッテンハウス 無罪!




ブログ主は、リッテンハウス君とともに、
我がことのように号泣してしまった・・・・

シュローダー裁判官様 ありがとう
リチャード弁護士様 ありがとう
陪審員の皆さん ありがとう
そして、
真実を常に報道し続けた
NEWSMAXのキャスター様たち ありがとう
グレッグ・ケリー様、スティンチフィールド様
他皆々様 ありがとう
FOXニュースのハニティ様、レビン様
タッカー様、イングラム様 他皆々様 ありがとう


(涙) (涙) (涙) (涙) (涙) (涙) (涙) (涙) 



posted by White Cat at 04:02| リッテンハウス裁判