2023年04月08日

4月のアメリカ「ウクライナ戦争に関する腐敗民主党にとってのヤバイ情報漏れとツイ弾圧」「Jan6やっぱり仕込みあり」他


ウクライナ戦争の「本当の戦犯」「戦争犯罪者」は、アメリカ政府、腐敗民主党、ぼけじじい政権
ソビエト崩壊以降からプーチンを騙していじめてロシア経済を貶め、一方で、ウクライナのエネルギー企業ブリスマを拠点とした米国腐敗民主党の汚れた政治家の裏金商売。2018年のトランプ氏の歴史的国連演説に病的に反撥したドイツは、天然ガスパイプラインで国家の50%以上をロシアに依存する愚策をとり、プーチンをぼろ儲けさせ、戦争への確信を抱かせる・・・・
ウクライナ戦争は親米国家がむりやり起こした戦争だった。太平洋戦争に似ている。

今更何を。マスク買収後のツイッター2.0にまで言論弾圧か?機密情報が漏れたから削除しろとペンタゴンが命令。



本ブログがウクライナ侵攻開始当時から書いてきたことが立証されつつある。ロシアの戦死者の数が多すぎ、ウクライナが少なすぎ。今回漏れた文書には、正反対の数字があった。実際はロシアの方が分がいい。「それはロシアによる情報操作」って?馬鹿も休み休み言えよ。アメリカの機密文書をロシアが改ざんって。(笑)

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ゼレンスキーの戦争犯罪

ロシアは「ウクライナが自作自演している。」としきりと言っていた。もっと突っ込めば、アメリカが工作しているということだが、歴史上もアメリカの前科は数多くある。イラクの「油まみれの水鳥」もアメリカが自作自演してフセインのせいにしていた。

ハリウッド俳優のS・セガール氏が自らドキュメンタリーを撮っている。「どうみても奇妙な形跡がある。」明らかな市民への虐待の痕跡。その後にロシアからのミサイル攻撃。すべてロシアの仕業って??


歴史は繰り返す。真珠湾攻撃はアメリカが仕向けたもの。今、第三次世界大戦に向かって、同じことが再現されようとしている。事前に止めろ!!そのためには、「真実」を知ること、理解すること。腐敗民主党の政権に馬鹿な犬のように尻尾を振って追従する岸田政権。仕組まれた「先制攻撃」を突かれて再び日本は世界の悪役に仕立て上げられる。原爆第3号は、結局再び日本で炸裂・・・・

今、必要なのは賢明な国家のリーダーだ!!

「俺ならウクライナ戦争を24時間以内に集結させる。」by トランプ氏
トランプ大統領がウクライナ戦争を1日で終わらせる瞬間を是非見てみたい。



ツイッター1.0スキャンダル続報








ぼけじじい政府のDOJと悪徳NY検事局との汚れた密接なる関係が明かされる。
後から後からうじゃうじゃ。

参照記事


平和的Jan6th を「国会襲撃事件」に捻じ曲げた腐敗民主党の犯罪
FBI以外にも工作員が数多く潜入していた。

HIS(Homeland Security Investigations)のユニット。あの「イヤホンをした怪しげな奴ら」は腐敗民主党の工作員。筆者の意見だが、多くはポートランドで裁判所を放火していた奴らをリクルートしたもの。何度も書いているが、証拠画像の「破壊行為をしている」一人一人を逐一特定して「その後」を調査公表せよ。破壊行為をしている者は監獄にはいないと確信する。奴らは雇われていたから当然だ。

そして、未だにDCの劣悪な監獄に幽閉されているのは、平和的で無実なトランプ支持者だ。


プラウドボーイズの裁判で明らかになる事実。


警察官にとって、もはや「正当防衛」は認められないなんて酷すぎるだろ。
アボット州知事に即、行動を促す。警官の釈放とDAの解雇!その一言!








posted by White Cat at 18:24| 今日のアメリカ

2022年10月11日

別嬪ギャバード元美人議員がついに腐敗民主党に決別!「私とともに新しい世界に出よう!」




I believe in a government that is of, by, and for the people. Unfortunately, today’s Democratic Party does not. Instead, it stands for a government of, by, and for the powerful elite. I’m calling on my fellow common sense independent-minded Democrats to join me in leaving the Democratic Party. If you can no longer stomach the direction that so-called woke Democratic Party ideologues are taking our country, I invite you to join me.
Tulsi Gabbard ハイビスカス
「人民の人民による人民のための政府を信じていました。不幸にも、今の民主党は違います。代わりにエリートと呼ばれる高圧的な者の政府になっています。民主党員で常識的独立的考えを持つ同志たちに呼びかけたい。私とともに民主党に見切りをつけましょう。「ウォークな」民主党思想が我が国を支配しているのに腹を据えかねるなら、私とともに行動を起こしましょう。 ツルシー・ギャバードハイビスカス




ギャバード氏のユーチューブチャンネル予告編



フォックスニュース



ギャバード氏のユーチューブチャンネル 初回スピーチ






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軍服姿の似合う知的な別嬪さん・・・・
好きですハート(トランプ) ハート(トランプ)




元は反トランプな発言もあったギャバード氏だが、「改心したアンチほど強力な味方はいない」の法則に見合っている。彼女が共和党に来るかは分からない。むしろ、新党立ち上げの方向かもしれない。これで、多くの民主党議員が出ていくなら、腐敗民主党に「審判の日」がやってくるのも近いだろう。

トランプ氏は、ギャバード氏が悪女ヒラリーに「ロシアの差し金」と、いわれのない誹謗中傷に晒され、罵倒されていたときに、擁護したことがある。この頃から「腐敗民主党に騙されていた自分」に気づき始めたのかもしれない。

ギャバード氏は「トランプ大統領は、服役中のアサンジ氏(ウィキリークス)を恩赦するべきだ。」とツイートしたことがあった。鋭いツイートだと思った。


タグ:Tulsi Gabbard
posted by White Cat at 22:45| 今日のアメリカ

2022年07月22日

今日のアメリカ 拾い読み 20220724


バイデンぼけじじい大統領のドラ息子の裁判が佳境
担当検察官が「トランプ大統領任命!!」少しだけ朗報。とはいえ、腐敗民主党の牙城デラウェアでどこまで戦えるか。問題は、トカゲのしっぽ切りにならないこと。ハンターが極悪犯罪者であることは明白。どんな有罪でも当たり前。重要なことは「BIG GUY」ぼけじじい親父にどれだけ迫れるかである。今のところ、ぼけじじいの録音くらいしか証拠がないのが寂しいところ。キイは銀行の記録だ。

悪女ヒラリーの「ロシア疑惑」でっち上げの断罪 第二幕
今度はヴァージニア州だ。ブルーから一気にレッドに変わったあのドラマの州だ。今度はDCでやった茶番とは違う。30の罪状で挑むというから、ダーラムさんも気合が入っているようだ。記事

妖怪ペロシのインサイダー取引犯罪を暴き、裁け!!
妖女ペロシの亭主がコンピューターチップ会社NAVIDIAの株を最高5億円で買った。近々、米国上院でPC絡みの助成金の法律が通ろうとしている。何でこのタイミングで??(笑)基本として、立法に携わっている者は株取引に絡む究極の極秘情報に通じているわけだから、株取引は禁止されているはずだ。しかし「いい加減な」アメリカでは野放し状態。ハウリー上院議員が禁止法案を提出したのが1月。何とも時間がかかっている。と言うか・・・・2017年、上院下院とも共和党が取っていた時期に何で通さなかったんだといいたい。共和党は真面目だが、人がよすぎる。記事

アリゾナ州、選挙不正情報提供者に報奨金
記事

好ましいことだが
何でこれを2020年にやらなかったんだよ!!!!!

今度こそは上手くやってくれよ。ただ、全米のあちこちで、この種の運動が起こっているのも好ましいことだ。

ジョージア州最高裁の判事がDAを叱責
この州のフルトン群と言えば、トランプサイドが選挙不正に対して集団で訴訟を起こしたところ。その「訴訟を起こした」ことに対しての、捜査と迫害が酷い。すべて腐ったDAの仕業。珍しく、その野郎が叱責された。叱責にとどまるのか・・・・
記事
「何一つ悪いことはしていない」トランプ氏関連記事
悪い奴らに抗議すると、迫害されるって・・・・そりゃソビエトや中国共産党だけの話じゃなかったのかい。

バノン氏「有罪」はDC魔女狩りの典型
DCは無法地帯。やりたい放題。ナチのゲシュタポ、ソビエトのKGBよりも酷い。裁判所の陪審員。選挙登録。すべてが腐敗民主党に支配されている。この都市に、公平な裁判は存在しない。20年代のシカゴでは、裁判官もマフィアに買収されていた。

DC市長が不法移民「移民」に悲鳴←ざまぁみろ
Mayor Bowser should direct her frustration to her friends in the Biden administration for their complete and utter refusal to secure our border and enforce our immigration laws. The illegal immigrants who are coming to Washington, D.C., are doing so voluntarily − largely because of Muriel Bowser’s own previous actions affirming Washington, D.C., as a 'sanctuary city.'
「DCは移民を歓迎します。」綺麗ごとの軽薄なキャンペーンを散々やっていたくせに、いざ、移民が流れ込んできたら、ナショナルガードを繰り出して文句言ってやがる。馬鹿な市長だ。これじゃ無法地帯にもなるわい。それにしてもテキサス州知事、天晴!!バスで移送も、その数に気合が入っていた。フロリダ州知事の「不法移民デラウェア移送」はどうなったのかな。デラウェア州知事の悲鳴が聞いてみたいもんだ。(爆)
記事 動画 動画
アメリカ合衆国国土安全保障長官マヨルカスとともに不法移民の悲惨を絵にかいたような不快な面構えだ。

スイスに隠れなければ証拠分析も安心してできないアメリカの狂気
記事


トランプ大統領の最初の奥様の葬儀がしめやかに
トランプ一家が久しぶりにNYに一堂に会する。感動の画面だが、こんな形・・・・生中継でも久しぶり。トランプ氏のセキュリティが気になっていた。かなり「お忍び」でやった様子。あえて正面からは入らなかった。マスコミへの露出も最小限。ともかく無事に終わってなにより。





posted by White Cat at 16:20| 今日のアメリカ