2022年07月26日

ニューヨークタイムズ紙 ふてぶてしく「ロシア疑惑」の間違いを認める

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トランプ大統領の「ロシア疑惑」・・・・
この言葉自体は色あせ、「でっち上げ、嘘八百、デタラメ」であることを多くの米国人、そして世界の人は知っている。それをトランプ政権時、散々、大騒ぎをして、偽情報を反乱させた張本人のニューヨークタイムズ紙の記者が、
ロシア疑惑が嘘だったことを紙面で認めた。

ボケじじい大統領のドラ息子の「地獄からのラップトップ」に続き、一体何の風の吹き回しか。「(苦笑)」という添え字をつけたくなる。

認めたとはいえ、トランプ氏への嫌悪と批判と否定は相変わらずだ。ともかくは、ロシア疑惑のみ、嘘を認めた。実にふてぶてしく、不愉快な記事だ。いくら、間違いを認めたとはいえ、不快感に変わりはない。

ブログ主が3つの点を指摘して一刀両断しよう。
初めて嘘を認めたこの記者は次の三つのうちのいずれかだ。

@あらゆる誤認のうち一部が誤りだったことしか理解できない
中途半端な馬鹿者
もっと、勉強しろ。他にも間違いがあるだろう!!

A実は他にも誤りに気付いているが、自らの身に危険が及ぶのが怖くて、一部しか認める勇気がない臆病者

太平洋戦争中、散々「鬼畜の米英」と騒いでいた奴らが、敗戦⇒GHQの占領と同時に、「超親米」「アメリカ万歳」に手のひらを返したのを連想する。彼らは、マッカーサー元帥に「さもなければ戦犯にするぞ。」と脅されたのだ。
今のアメリカ。ぼけじじい大統領親子の中国絡みの汚職がバレるのが秒読み状態だ。8月にはダーラム検事の第二幕が始まる。今度は30の罪状であり、第一幕のような軽いものではない。11月の中間選挙が近づく。トランプ氏の支持率上昇が津波のように盛り上がる。政権が元に戻ったら、悪事を働いた奴らは、ただでは済まない。必ず下る天罰を恐怖し、早めに「逃げ道」を作ろうと奔走している哀れな姿が垣間見えると言ったところだ。

Bすべてを知っていながら、更に米国民を騙しに騙す、第二弾を策略する極悪人
今度は何を企んでいるんだ!!
中国共産党からいくら袖の下を弾んでもらったのだ??



そして、もう一つ、ニューヨークタイムズの女性記者が、客観的にトランプ大統領の政策を分析、評価しようとしただけで、「白人至上主義者」と罵倒し、退職に追い込んだ超ハラスメント野郎がいたが、それは、もしかしてお前なのか?? (爆笑)

退職した哀れな記者は、今も時々メディアに登場する。是非とも聞いてみたいもんだ。(爆)

記事
タグ:Russia Hoax
posted by White Cat at 15:19| 大手マスコミの嘘

2021年11月23日

FOXニュースが腐ってしまった最大の理由


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FOXニュースとくれば、腐敗民主党の広報と化した米国大手マスコミ(NYT、WAPO、地上波三大ネットワーク、CNNなど)とは一線を画す、公平な報道機関として有名である。腐敗民主党の広報からすれば「保守系メディア」と呼ばれている。奴らからすれば、「超右寄りの偏ったメディア」と言いたいところだが、棚上げ論もいいとこである。

ところが!!

最近、FOXニュースの様子がおかしい。盲目的「アンチ・トランプ」の報道がチラチラと入り込んでいるのだ。公平性と言う意味ではトランプ批判があってもおかしくはないが、それが盲目的なら、それは報道として失格である。

FOXニュースがなぜ腐ったか。非常に分かりやすい「手がかり」を二つ、次に示そう。

手がかり@
ゲストコメンテーターが、超大金持ちゾンビ「ソ●ス」の話題を持ち出すと、キャスターが突然、黙る。話題を変える。ゲストを終了させる。そして、そのゲストたちは語った。「『ソ●ス』のことを話題にした途端、番組に呼ばれなくなったんですよ。」

手がかりA
トランプ氏がインタビューを受けた。彼も満足いくインタビューだった。しかし、その直後に流れたCMが、何と超アンチトランプキャンペーンだった。


この二つで、明快に事実が判明するだろう。

FOXニュースの大きなスポンサーに、超大金持ちゾンビが入り込んできた。金が絡むと報道機関が民間であるかぎり、手も足も出ない。民間スポンサーに一切左右されない日本のNHKが、唯一、福島原発の真実を報道していたのは印象的で貴重な「異変」であった。

FOXニュースは腐ってしまった。視聴率がた落ちという結果で、既に報復は来ている。しかし、腐敗は止まらないであろう。

FOXニュースで唯一、安心して観ていられる、アンタッチャブルで信念を決して曲げないキャスターの筆頭は、ハニティ氏と弁護士レビン氏、そしてイングラム氏である。そして平日の単独レギュラーではないが、ジェシー・ワター氏、ヒルトン氏そしてジェニー氏も強い。他にもいるがキリがなくなる。
タッカー氏は・・・・少々おかしくなっている。セクハラぼけじじい偽大統領を称して「人柄はいい人ですから。」←??????????????
タッカー氏は、暴徒どもに自宅の玄関先に居座られ、夜通し嫌がらせを受けて、移転を余儀なくされた苦い経験がある。それでも、信念を曲げない人だったが、その迫害が長期に渡れば、曲げざるを得なくなるのかもしれない。今、タッカーオリジナルで大きなことをやっているのは賞賛に値するが、まさか・・・・これが彼のスワンソングにならないよう祈る。

優れたキャスターも、少しずつ肩身の狭い思いを強いられることになるのだろうか。

FOXニュースの「ザ・ファイブ」について、必ず「余計な一人」が混ざっている。議論を面白くするためかもしれないが、単に、「議論が不愉快になるだけ」「時間の無駄」である。「ザ・フォー」でたくさんだ。(爆)

名前も上げる気もしない、2020年の大統領選のTV討論の司会で、悪名をとどろかせたあの野郎が、こともあろうにキャスター賞を受賞するという怪奇事件となると、もう、何をかいわんや。汚い金が絡めば、何もかもが腐る・・・・ただそれだけ。

ワンアメリカニュース(One America News)も素晴らしかったが、スターキャスター二人がいなくなってしまったのが響いている。リズ・ウィーラーとグラハム・レッジャー両氏である。原因は、ビッグテックによる執拗な迫害であった。また、OANはYouTubeからは完全撤退してしまい、過去動画以外の最新動画は見られなくなった。もちろん、独自のOANサイトで観ることは出来る。



メディア迫害・・・・これも、米国の腐敗の大きな重篤症状の一つである。

posted by White Cat at 20:11| 大手マスコミの嘘