
トランプ大統領の「ロシア疑惑」・・・・
この言葉自体は色あせ、「でっち上げ、嘘八百、デタラメ」であることを多くの米国人、そして世界の人は知っている。それをトランプ政権時、散々、大騒ぎをして、偽情報を反乱させた張本人のニューヨークタイムズ紙の記者が、
ロシア疑惑が嘘だったことを紙面で認めた。
ボケじじい大統領のドラ息子の「地獄からのラップトップ」に続き、一体何の風の吹き回しか。「(苦笑)」という添え字をつけたくなる。
認めたとはいえ、トランプ氏への嫌悪と批判と否定は相変わらずだ。ともかくは、ロシア疑惑のみ、嘘を認めた。実にふてぶてしく、不愉快な記事だ。いくら、間違いを認めたとはいえ、不快感に変わりはない。
ブログ主が3つの点を指摘して一刀両断しよう。
初めて嘘を認めたこの記者は次の三つのうちのいずれかだ。
@あらゆる誤認のうち一部が誤りだったことしか理解できない
中途半端な馬鹿者
もっと、勉強しろ。他にも間違いがあるだろう!!
A実は他にも誤りに気付いているが、自らの身に危険が及ぶのが怖くて、一部しか認める勇気がない臆病者
太平洋戦争中、散々「鬼畜の米英」と騒いでいた奴らが、敗戦⇒GHQの占領と同時に、「超親米」「アメリカ万歳」に手のひらを返したのを連想する。彼らは、マッカーサー元帥に「さもなければ戦犯にするぞ。」と脅されたのだ。
今のアメリカ。ぼけじじい大統領親子の中国絡みの汚職がバレるのが秒読み状態だ。8月にはダーラム検事の第二幕が始まる。今度は30の罪状であり、第一幕のような軽いものではない。11月の中間選挙が近づく。トランプ氏の支持率上昇が津波のように盛り上がる。政権が元に戻ったら、悪事を働いた奴らは、ただでは済まない。必ず下る天罰を恐怖し、早めに「逃げ道」を作ろうと奔走している哀れな姿が垣間見えると言ったところだ。
Bすべてを知っていながら、更に米国民を騙しに騙す、第二弾を策略する極悪人
今度は何を企んでいるんだ!!
中国共産党からいくら袖の下を弾んでもらったのだ??
そして、もう一つ、ニューヨークタイムズの女性記者が、客観的にトランプ大統領の政策を分析、評価しようとしただけで、「白人至上主義者」と罵倒し、退職に追い込んだ超ハラスメント野郎がいたが、それは、もしかしてお前なのか?? (爆笑)
退職した哀れな記者は、今も時々メディアに登場する。是非とも聞いてみたいもんだ。(爆)
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