2022年07月22日
今日のアメリカ 拾い読み 20220724
バイデンぼけじじい大統領のドラ息子の裁判が佳境
担当検察官が「トランプ大統領任命!!」少しだけ朗報。とはいえ、腐敗民主党の牙城デラウェアでどこまで戦えるか。問題は、トカゲのしっぽ切りにならないこと。ハンターが極悪犯罪者であることは明白。どんな有罪でも当たり前。重要なことは「BIG GUY」ぼけじじい親父にどれだけ迫れるかである。今のところ、ぼけじじいの録音くらいしか証拠がないのが寂しいところ。キイは銀行の記録だ。
悪女ヒラリーの「ロシア疑惑」でっち上げの断罪 第二幕
今度はヴァージニア州だ。ブルーから一気にレッドに変わったあのドラマの州だ。今度はDCでやった茶番とは違う。30の罪状で挑むというから、ダーラムさんも気合が入っているようだ。記事
妖怪ペロシのインサイダー取引犯罪を暴き、裁け!!
妖女ペロシの亭主がコンピューターチップ会社NAVIDIAの株を最高5億円で買った。近々、米国上院でPC絡みの助成金の法律が通ろうとしている。何でこのタイミングで??(笑)基本として、立法に携わっている者は株取引に絡む究極の極秘情報に通じているわけだから、株取引は禁止されているはずだ。しかし「いい加減な」アメリカでは野放し状態。ハウリー上院議員が禁止法案を提出したのが1月。何とも時間がかかっている。と言うか・・・・2017年、上院下院とも共和党が取っていた時期に何で通さなかったんだといいたい。共和党は真面目だが、人がよすぎる。記事
アリゾナ州、選挙不正情報提供者に報奨金
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好ましいことだが
何でこれを2020年にやらなかったんだよ!!!!!
今度こそは上手くやってくれよ。ただ、全米のあちこちで、この種の運動が起こっているのも好ましいことだ。
ジョージア州最高裁の判事がDAを叱責
この州のフルトン群と言えば、トランプサイドが選挙不正に対して集団で訴訟を起こしたところ。その「訴訟を起こした」ことに対しての、捜査と迫害が酷い。すべて腐ったDAの仕業。珍しく、その野郎が叱責された。叱責にとどまるのか・・・・
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「何一つ悪いことはしていない」トランプ氏関連記事
悪い奴らに抗議すると、迫害されるって・・・・そりゃソビエトや中国共産党だけの話じゃなかったのかい。
バノン氏「有罪」はDC魔女狩りの典型
DCは無法地帯。やりたい放題。ナチのゲシュタポ、ソビエトのKGBよりも酷い。裁判所の陪審員。選挙登録。すべてが腐敗民主党に支配されている。この都市に、公平な裁判は存在しない。20年代のシカゴでは、裁判官もマフィアに買収されていた。
DC市長が不法移民「移民」に悲鳴←ざまぁみろ
Mayor Bowser should direct her frustration to her friends in the Biden administration for their complete and utter refusal to secure our border and enforce our immigration laws. The illegal immigrants who are coming to Washington, D.C., are doing so voluntarily − largely because of Muriel Bowser’s own previous actions affirming Washington, D.C., as a 'sanctuary city.'
「DCは移民を歓迎します。」綺麗ごとの軽薄なキャンペーンを散々やっていたくせに、いざ、移民が流れ込んできたら、ナショナルガードを繰り出して文句言ってやがる。馬鹿な市長だ。これじゃ無法地帯にもなるわい。それにしてもテキサス州知事、天晴!!バスで移送も、その数に気合が入っていた。フロリダ州知事の「不法移民デラウェア移送」はどうなったのかな。デラウェア州知事の悲鳴が聞いてみたいもんだ。(爆)
記事 動画 動画
アメリカ合衆国国土安全保障長官マヨルカスとともに不法移民の悲惨を絵にかいたような不快な面構えだ。
スイスに隠れなければ証拠分析も安心してできないアメリカの狂気
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トランプ大統領の最初の奥様の葬儀がしめやかに
トランプ一家が久しぶりにNYに一堂に会する。感動の画面だが、こんな形・・・・生中継でも久しぶり。トランプ氏のセキュリティが気になっていた。かなり「お忍び」でやった様子。あえて正面からは入らなかった。マスコミへの露出も最小限。ともかく無事に終わってなにより。
posted by White Cat at 16:20| 今日のアメリカ