

アメリカの大手メディアの世論調査は、腐敗民主党寄りに極端に偏っている。大統領支持率にも常に「下駄」を履かせている。一方、トランプ大統領の支持者は、それだけで暴力を振るわれ、家を放火され、酷いものになると投獄される。世論調査の電話で「トランプ氏を支持する」と答えるのが怖くてできない。それが現状だ。NBCニュースといえば、腐敗民主党の「人民日報」ともいえる偏ったメディアだが、その下駄を履かせた数字でも、ぼけじじいの支持率は、40%まで下落した。
腐敗民主党系でないメディアでは、当然ながらもっと低い。
クイニピアク大学の世論調査では36%で、
最低記録をさらに更新した。
"What this poll says is that President Biden and Democrats are headed for a catastrophic election,"
70%のアメリカ人は、プーチンの戦争に対して、バイデンぼけじじいの対応に信頼が持てないと回答。
80%のアメリカ人は、今後もガソリンの価格が上昇すると不安を抱いている。
55%が現政権を不支持。
共和党を支持すると言う答47%に達している。これは2014年以来の高い数字である。
「アメリカがプーチンをウクライナから追い払った。」などという愚かな記事を書いている「腐敗民主党の提灯野郎」がいるが、この数字を突き付けてやりたいものだ。
いや、この悲惨な数字に焦って、ひたすら偽の「肯定的記事」を必死に書いているということだ。
いい加減、つまらん幻想に惑わされるのはやめて、現実を見据えろ!!!!!
参照記事