それにしても、そのリストに上がっている名前を見て、笑ってしまった。民主党の腐敗そのものではないか(爆)
バイデンぼけじじい大統領
ウィンキンブリンキン(目が泳いでいる)ブリンケン国務長官
オースティン「お馬鹿」国防長官
国家安全保障顧問Jサリバン
CIA Wバーンズ
統合参謀本部議長「アフガンの恥さらし」Mミリー
ホワイトハウス報道官「無能」Jサキ
国家安全保障担当補佐官ダリープ・シン
アメリカ合衆国国際開発庁長官サマンサ・パワー
バイデンぼけじじいの馬鹿ドラ息子ハンター
元国務長官「変態クリントンの腰抜け女房」
ヒラリー・クリントン
合衆国財務副長官ウォーリー・アディエモ
合衆国輸出入銀行理事兼議長リタ・ジョー・ルイス
リストを見て「ダーラムさんのメモ」かと勘違いしたくらいだ。そのものずばりではないか。
当然のように、報道官は「小さなこと」と平静を装っている。しかし、これはブリスマ汚職の根幹を揺るがす「個人的大事件」だ。国民を欺きながら、年月をかけて巣くって来て、ため込んだ汚職の汚い金、金、金・・・・それらがすべて「無」になるかもしれない脅しである。
腐敗民主党の提灯記事しか書かない腐敗民主党広報であるアメリカ大手マスコミは、全く扱っていない。日本でも報道されないだろう。しかし、これこそが今の世界の混乱の元凶であることを、強調しておく。
ロシアのプーチンは、しっかり押さえている。そしてプーチンは「また、アメリカに騙された」と激怒しているのがこのリストでよくわかる。「脱炭素」でお手打ちするはずではなかったのか。それはもう不可能となった。脱炭素という餌に飛びついたプーチンもプーチンだが、再び騙されたとなれば、態度を真逆にするしかあるまい。ブリスマをばらすぞ!!究極の逆転劇が来るかもしれない。
その時こそ、世界平和の光がさすかもしれない。

LAPTOP FROM HELL
(地獄からのノートパソコン)
例えば・・・・
持久戦となって、資源大国ロシアが勝つ。
ゼレンスキーは拘束、投獄、裁かれる。または、国外逃亡亡命。
ウクライナは親ロシア国家として生まれ変わる。
その時は、必ずブリスマ汚職は、ロシアの流儀で捜査され、裁かれることになる。ウクライナ人の汚職犯が裁かれ、本丸であるアメリカ腐敗民主党の汚い私腹を肥やした奴らも裁かれる。日産の汚職でカルロス・ゴーン氏が裁かれたようにである。ゴーン氏は、何も知らずに日本に来て拘束された。アメリカの汚れた奴らはロシアやウクライナに行かなければ安全だろうか。そうとは限らない。引き渡し条約の有無の問題ではない。
ウクライナ戦争後、ロシアはバルト三国も手なずけにかかる。その時、また同様の「戦争犯罪」「人道支援」の熱狂が世界を席巻するだろう。その時、ロシアが最も残忍な手に出る。バルト三国からの撤退の条件として、アメリカ腐敗民主党の汚職犯人たちの身柄を要求するのだ。バルト三国の無実の国民の命と引き換えにすることになる。さあ!さあ!腐敗民主党の亡者たちよ。どうする!どうする!
まさしく史上最大の残酷ショーが展開するかもしれない。
これは見ものだ!!!!
(爆) (笑)