☆腐敗民主党よ。
プーチンのせいにして逃げるな!!
諸悪の根源は、米国腐敗民主党であることは何度も書いた。2022年3月現在、プーチンの乱から半月経ったというのに、腐敗民主党は相変わらず、ふてぶてしい。ぼけじじい政権が元凶となって、アメリカは酷いインフレとガソリン高騰に悩まされている。しかし、「何もかもプーチンのせいだ」と逃げ始めた。エネルギー独立を貫いたトランプ政権を全否定し、脱炭素の愚を推し進めた結果、プーチンの乱のはるか以前にインフレとガソリン高騰は酷かった。国民はしっかり見ているぞ。
☆ウクライナのゼレンスキーへの疑念
当初は英雄だったゼレンスキーだが、ここへきて疑念も生じている。大金を抱えて夜逃げしたアフガニスタンのガニに比べれば英雄かもしれないが、それだけ。一夜にして英雄になり、毎日のようにマスコミに登場することで注目を集める者は、いずれ失速する。その最たる例は、アメリカニューヨーク元州知事A・クオモである。彼の大罪は、老人ホーム大量虐殺事件であり、新型コロナの失策により世界最大の犠牲者をだしたこと。セクハラによる「とかげのしっぽ切り」で逃げたようだが、これは、今後も後を引くだろう。
ゼレンスキーへの疑念。筆者が当初から抱いていたことだが、なぜ、いきなり市街戦なのか?まず軍隊が国民を守るのではないのか?「ウクライナが負けたら、国民は虐殺される」この一言で自国民を脅しているが、本当にそうなるだろうか。負けて拘束され、投獄されるのが確実なのはゼレンスキーと側近である。ゼレンスキーは、自らの保身のために、国民を盾にしてるのではないのか。例えパフォーマンスでも、自ら武器を取り、ヘルメットをかぶり、国民とともに戦う画像の一つも出てくるかと思ったが、全く出てこない。
たった一人の人間の保身のために、ウクライナ全土の国民が命を張っているって・・・・おかしいだろ。
白旗をあげろなんて言わない。しかし
ウクライナは親ロシアの国になるのが好ましい。国民のためにも、そして世界のためにも。日本にとって、ロシアとウクライナのもめごとははた迷惑極まりない。どちらが勝つかは二の次だ。
「どっちが勝ってもいい。とにかく戦闘をやめてほしい。」これこそが、ウクライナ国民の本当願いだ。
ウクライナ国民は命を懸けて、民主党主導の腐った大国アメリカのために戦いますって・・・・(爆)(爆)これほど馬鹿馬鹿しいことはない。アメリカとNATOに義理立てすることは、史上最も愚かなことだ。「つまらぬ義理立て」とはこのことだ。ウクライナ国民の命を最も大切にすべきである。
☆資源大国と闘うことの恐ろしさ
「持久戦になったら資源大国のアメリカには勝てない」
これは、太平洋戦争開戦前に山本五十六が言った言葉であり、その通りとなった。
石油、天然ガスだけではない。EVに不可欠の希ガス(ネオン、キセノン、クリプトン)をロシア、ウクライナに依存している脱炭素社会に、もう未来はない。テスラの賢人マスク氏は、すでに先行きを予見している。
☆歴史に学ぶ「大国が負ける時のパターン」
アメリカは軍事超大国だが、日本に勝った後は、負けてばかりである。朝鮮戦争引き分け。ベトナム大敗。イラン革命大敗。湾岸途中やめ。イラク戦争で再開も泥沼で撤退。アフガン戦争大敗。
プーチンは賢く狡猾だが、ロシア軍当局は少々古い。古くて鈍いと言う意味では、大国アメリカと同じだ。ドローンでロシアの軍用車が、狙い撃ちにされている画像で連想するもの。それは、アメリカのイラク戦争である。フセイン政権は、瞬時に排除されたが、その後の占領統治は大失敗に終わった。路肩の爆弾で、アメリカの軍用車列は滅多打ちであった。そして敗退である。
プーチンは中国の協力を得て(ドローンなどの軍事技術&戦略の見直し)この欠点を乗り切るつもりだ。
☆アメリカのインテリジェンスの失態だらけ
アメリカが開戦前に、「ロシアが、ロシアが」と妙に情報を垂れ流していた。開戦日時まで指定した。もちろん外れたが。これはアメリカが情報戦でロシアに負けたということだ。開戦を阻止できなかった典型である。いかに口先だけの戦略が無力であるかが分かる。賢明なるトランプ大統領のやり方とは「月と鼈」である。
☆「第3次世界大戦防ぐ」by アメリカ「ぼけじじい」大統領
馬鹿者!! お前の弱腰のせいで第三次世界大戦はおきるんだよ。
「ロシアが進行したら、恐ろしい結果を招く。」by開戦前のぼけじじいの口先
ロシアの侵攻を止めることができなかったことは、アメリカの最大の失策である。そして今、ぼけじじい大統領は同じことを言っている(プロンプター棒読みで)「中国がロシアに協力したら、恐ろしい結果を招く。」←(笑)(笑)
そりゃそうだ。恐ろしい結果が、アメリカ腐敗民主党に待っているわい。(爆)(爆)
☆プーチンの失策ではなく、
アメリカ民主党の失策
言うまでもない。
☆数少ないまともな日本語記事
前述のH氏はもちろん、S氏も唯一まともだ。
☆プーチンはアメリカ腐敗民主党と
同じやり方で選挙に勝利する
国内の反戦運動でプーチン政権が倒れるという親米諸国の「楽観」に喝!!
プーチンは選挙で負けない。米国民主党の腐敗ぶりがそれを証明している。
選挙不正!選挙不正!選挙不正!!
言論統制、思想弾圧、思想犯投獄拷問 アメリカが今、世界でもっとも残忍に国内で行っている。プーチン批判をしている米国腐敗民主党&民主党広報である大手マスコミを見ると笑ってしまう。お前のつらを鏡に映してみろってぇの!!

「誰が投票するかは重要ではない。
誰が票を数えるかが重要だ。」
by スターリン