「白人は生まれながらに、黒人に対して人種差別をする心の病を持っている。それは、遺伝に起因するもので、白人であること自体が、白人至上主義者になることに繋がる。」という、科学的根拠なしのとんでもない邪説である。これが、FBIやDOJなどの役人、官僚に対して「自主セミナー」と称して密かに行われていた。密かに洗脳されていたのだ。そして、その魔の手は小学校、中学校にまで及んでいる。
子供を愛する親たちが、これに気づいた。もちろん黙っているわけがない。NSBA(National School Board Association=全米教育委員会)の会合で、小学生の親御さんたちの怒り爆発!
「子供に思想教育はやめてください!」



しかし・・・・!!
話の途中でマイクの音声を切られ、「時間切れです」と怒鳴られ、退出を迫られた。挙句の果ては

抵抗した親が、拘束されて連行される始末。
これが、自由の国、アメリカの今の姿なのだ。さらに・・・・
アメリカ司法省(DOJ)のガーランド長官が文書を発表した。

司法長官「FBIを繰り出して、こいつら(親御さんたち)を黙らせろ!投獄しろ!こいつらはテロリストだ。」
↑ ↑ ↑ ↑
? ? ? ?
お〜〜い 親が子を心配して抗議するだけで、テロリストになるのかよ!!酷すぎるぞ!!
共和党の議員さぁ〜〜ん 何とか言って下さぁ〜〜い
・・・・と思っていたら
しっかり、議会の公聴会でボコボコにされた。
ざまぁみやがれ!!
オハイオ州選出ジム・ジョーダン下院議員
ナイスプレーです!!\(^o^)/
教育委員会での親に対する迫害シーンのビデオを上映しようとしたら、腐れ民主党によって拒否された。どこまでも妨害しやがる。
ところでガーランド司法長官の血族を調査したらとんでもないことが判明。

これは娘さん。

これは婿さん。
彼は、教育プログラムを提供する会社を経営しているが、そのサイトを見ていて驚いた。

何とあの恐ろしいCRTが、しっかりプログラムに入っているではないか!!
何と、連邦司法長官の娘婿は人種差別思想CRTの元凶だった!!
もちろん、元凶の元凶ではない。大方、裏金につられてやったことだろう。本当の元凶は別にいる。
ルイジアナ州のマイク・ジョンソン下院議員は、ここを鋭く切り込んだ。
ナイスプレー!!さすが弁護士。こういう人を多く味方につけたいね。
ガーランドは、例によって腐った官僚らしく、のらりくらりとうまく交わしやがったが、これが公の映像として晒されただけでも収穫と言えよう。
司法長官の文書には、ホワイトハウスもしっかり絡んでいた。政府+官僚すべてが、グルなのだ。悪行はそれにとどまらない。

このお父さんはなぜ、酷い目に会ったのか。詳細が分からなかったが、ついに判明。(決して見た目で判断しないでください。この人は善良なお父さんです。名前はスコット・スミス氏。)
彼の愛娘は、女装して学校の女子トイレに潜んでいた変質者に暴行された。それを委員会で、発表、抗議したら、力づくで拘束された挙句、10日間、監獄に収容された・・・・何でこんな目に会わなければならないのか。可哀そうなどという言葉ではカバーしきれない・・・・
更に呆れたことに、この父親に対する蛮行を決定した、地方検事局に対して、あのソ●スが8千万円の奨励金をだしたって・・・・政府が、官僚が、そして大金持ちのゾンビたちが・・・・束になって、アメリカの善良なる市民たちを迫害しているのだ。アメリカを根底から、破壊しようとしているのだ。
悪事をはたらく者には、必ず天罰がくだる・・・・・
その日がくることを切に祈る・・・・

転んでもただでは起きない。アメリカの母は強い!!全米の「自由のために戦うお母さんたち」というサイトを立ち上げて、がんばっている。応援しようではないか。
LET'S GO BRANDON!!