And election officials https://t.co/hsMtdy0yA7
— Matt Gaetz (@mattgaetz) March 19, 2023
マスク氏
ソ〇スは狡猾な裁定取引の機会を見出したのだ。
地方検事局長や裁判官など、多くの小規模な政治競争(選挙)に金を出すことは、(民主党vs共和党など)大きなものより、より多くのインパクトを得ることが出来て、より簡単に結果を揺り動かすことが出来る。
ゲーツ氏の補足
そして選挙管理委員会に金を出すこともそうだ。
地方検事局長、裁判官の選挙不正は少額で済む。それでいて、社会を破壊する影響力は政治家よりも強大だ。「殺人罪を軽犯罪にしよう。」そんなことをされたら、社会は壊れる。壊れれば壊れるほど、社会を支配することが出来る。
アメリカに「郵送投票」をここまで蔓延させてしまった張本人に、悪徳弁護士のM・Eがいる。こいつは、執拗に当局に対して訴訟を起こし、郵送投票を無理やり採用させたのだ。訴訟という手段は効果的だ。しかし、それには多額の費用が必要となるので、普通は不可能だ。それを可能にしたのは「米国の金持ちゾンビ」である。
以前も書いたが、金持ちゾンビはなぜ、そんなことをするのか。中国共産党が絡んでいる?ユダヤ人の陰謀?そのどちらでもない。
ソ〇スは認知症である!!
その一言だ。当人は「世直し」のつもりでやっている。それが最も致命的で恐ろしい、アメリカの闇だ。
私的献金が、税金で飯食ってる奴らのサジ加減を左右する・・・・これって贈収賄にならないのか?? これはアメリカの法制度の根本的欠陥ではないのか。
地方検事局長が選挙で選ばれる。「選挙資金」という形で献金したなら、それは贈賄にならない。ここが「からくり」だ。
日本にあてはめれば、日本の「東京地検特捜部」の幹部が「選挙で選ばれる」としたら、日本人の常識としては受け入れ難いが、アメリカでは当たり前のように行われている。黒人票が欲しいから、黒人への裁量を手加減するなんておかしいだろ!!!!
司法、立法、行政の三権分立。
今、アメリカではFBI、DOJ、裁判官、DAのすべての司法が狂って暴走している。それを止めるのは誰なのか。三権分立が機能していない。根本的欠陥をなんとかしろ!!!!
日本の大金持ちが東京地検特捜部幹部に金をやって、東京地検特捜部が狂って暴走したら、誰が止める??
参照ブログ記事