Vivek Ramaswamy says a Republican consultant called him and offered No. 2 in the CPAC straw poll in exchange for a few hundred thousand dollars.pic.twitter.com/HraGRx1peE
— Christopher Cadelago (@ccadelago) March 6, 2023
無名の男、ヴィヴェク・ラマズウァミィが妙にマスコミに登場している。こいつは2024年の大統領選に立候補している。「地球温暖化政策に反対」など、妙にトランプ氏の政策に媚を打っているのが鼻につくが、一方で、反トランプ的言動もある。
中でも決定的だったのが、「ＣＰＡＫに行ったとき、共和党から『もし多額の金を払ってくれたら、君を支持率２位にしてやる』と言われた」という発言だ。ブログ主からの突っ込みは・・・・
①こんな無名の男が２位になって共和党に何の得がある？ デサンティスを蹴落としたいから金で解決？ それは腐敗民主党のやり方だろうが！！
②出席者への「世論調査」を「操作したい」なら、候補ではなく、出席者に金をばらまくんじゃないのか？？
あらゆる意味で、支離滅裂な「大ぼら」である。
こいつは、反トランプの差し金である可能性が高い。臭いにおいがプンプンする。
腐敗民主党は、正攻法でトランプ氏を蹴落とそうとしても無理なので、苦し紛れの変化球を投げているうちに、支離滅裂な状態になりつつある。
腐敗民主党の望むことで、明確なのは、デサンティスを利用して
共和党予備選でトランプを撃破しようと、あがいてるということだ。
なぜなら・・・・
デサンティスなら、選挙不正で確実に勝つことが出来る。
2020年、トランプ氏は現役大統領として史上最高の得票数を得た。
それを潰すために、腐敗民主党と中国は、多額の金と「工作員」を動員して、苦労して苦労して、選挙を盗んだ。
2024年は、トランプ氏はさらに多くの票を獲得する。2020年の何倍もの資金と動員が必要となる。無理だ。ならば、予備選で潰すしかない。
そこで、こんな「小物の男」などが登場したりする。（嘲笑）
真面目なトランプ支持者のキャスターまで、こいつを出演させているが
騙されるな！！ 騙されるな！！ 騙されるな！！！！
