2023年01月29日

トランプ節健在!!大統領選に立候補表明後、初の遊説




トランプ氏が大統領選への立候補を表明してから、初めての選挙演説を行った。

Every day in America has become April Fool's Day
「最近のアメリカは、毎日がまるでエプリルフールズデイだな。」
greatest economy in the history of America.
「俺の政権では、アメリカ史上最大の高経済を成し遂げた。」
これが真実であることは先日の記事で書いた。
And I will do it again, and it won't even be difficult,
「俺は再び成し遂げる。(俺流なら)そんなに困難なことじゃないぜ。」

「トランプ節」は全く変わっていない。分かりやすく的確でユーモアに満ちた演説を聞いていると、安心感とともに大いに癒される。中間選挙直前演説の時は、やや太り気味に見えたが、今は元に戻った。若返った?という印象すらある。トランプ氏の健康の秘訣は何と言ってもゴルフだ。先日もプライベートな大会で優勝している。トランプ氏のゴルフの腕前は、歴代大統領の中でも傑出している。無駄な会食などはほとんど行わない。商談も含め、会議をするなら「まずゴルフやろうぜ!」これがトランプ流だ。

大手マスコミは真っ先に噛みついた。嘘だらけのマスコミはいつもワンパターンだ。
「トランプ氏の影響力は低下している。」
「トランプ離れが進んでいる。」
↑ ↑ ↑ ↑
(笑) (笑) (笑) (笑)
笑わせんじゃねえ!!
6年間も「トランプ離れ」が進んだ挙句が

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この巨大な支持者の聴衆かよ!!!!!

そんなにトランプ離れが進んでいるなら、真っ先に噛みつく必要もないんじゃないのか!!(爆)


巨大なトランプラリーも久しぶりに観てみたいが、さすがにまだ早いだろう。来年の直前には必ず観られる。楽しみだ。そういえば・・・・もう「来年」なんだ・・・・いよいよ運命の日が近づいてきたな。とはいえ実質はまだ2年近くあるが。


傑作記事
中間選挙2022で共和党は350万も多くの票を獲得した。どぉ〜〜ぞ!トランプさんのせいにしてください!

下院を取ったのは本当に大きい。それだけで、アメリカが変わり始めている。トランプさんのおかげだ。


共和党内のトランプ支持者数

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ぶっちぎってるぞ〜〜トランプさん。
グラフもまさに「トランプタワー状態」。
世論調査会社によって違いはあるがトランプ氏がもっとも安定した支持を保っていることは確かだ。二番手のデサンティスは、常にメディアの騒ぎ方に左右されている。アンチトランプは何とかして、支持層をデサンティスに移したがっているが、そう簡単にはいかない。

言っておくが、今、トランプ氏は上院議員でもなく、州知事でもない。規模は大きいが、一人のビジネスマンである。それでいながら、この巨大な支持層を保っているということは、凄いことだ。

タグ:Trump Rally
posted by White Cat at 09:48| トランプ節健在

2023年01月28日

機密文書スキャンダル最新情報 中国は腐敗民主党を見捨てた?


中間選挙2022で下院で共和党が勝ったことは大きい。ここへきてじわじわと効果が出始めている。

悪魔の脱炭素詐欺による「世界的メガソーラー計画⇒中国共産党ボロ儲け」が暗礁に乗り上げる。
下院による「ぼったくり兆ドル予算」が立ち消え。中国にとっての金づるは消えた。ならば見捨てるしかあるまい。大枚をはたいて、情報工作、マスコミ買収、選挙不正への巨額の資金援助・・・・をする意味がなくなって来た。「巨額の選挙不正資金援助をしたのに、下院で負けるのかよ!」それだけ民意の反発は強かったということだが、中国に見捨てられると腐敗民主党の「汚れた政治家たち」の汚れた金で懐を潤す計画も頓挫していく。

この過渡期が始まったとも受け止められるが、一方で、やはりトカゲのしっぽ切りである可能性もある。


posted by White Cat at 07:34| 機密文書スキャンダル

2023年01月27日

大嘘!!ロシア疑惑でっち上げの罪から逃れられない腐敗民主党の悪人ども



大嘘ロシア疑惑をでっち上げ、
トランプ大統領をいわれのない失脚に導こうとした国家反逆罪。
その中心となったFBI高官が、ロシアのオリガルヒとの汚れた汚職関係で逮捕!!
その男の名は・・・・

チャールズ・マクゴニガル
(Charles McGonigal)


米国民の税金を大量に流す見返りに、オリガルヒから汚れた「袖の下」を大量にせしめていた罪。
マネーロンダリングはマフィアなどの反社会的組織のやるものと思っていたが、21世紀のアメリカでは、正規の政府高官が平気でやるようになったとはねぇ

一刻も早くトランプ大統領が復帰して
強烈な世直しを実行してくれることを願う!!!!!

記事@
記事A

大嘘ロシア疑惑については、すでにダーラム検事による裁判が2件行われた。結果は2件とも無罪。しかし、小物が有罪だろうが無罪だろうが小さなことだ。重要なのはこの裁判で、大物ヒラリーが「証拠が存在しないことを知っていながら、トランプ氏を失脚させようと指示した」という事実が証人によって明らかにされ、裁判記録として残ったということだ。大悪人ヒラリーが国家反逆罪で裁かれ有罪となり、処罰されること。それが民主主義国家アメリカを取り戻すための大きな目的である。



posted by White Cat at 05:37| 大嘘ロシア疑惑