2022年08月27日
ザッカーバーグ「選挙直前、FBIから圧力を受けた」と告白 巨大な「内部告発者」となりうるか
フェイスブック(現メタ)のCEOザッカーバーグ氏が、人気ラジオDJジョー・ローガンの番組で衝撃の発言をした。「2020年の大統領選挙の直前、バイデン汚職の証拠「地獄からのラップトップ」についての情報を出さないように、FBIから圧力をかけられた。」と言うのだ。
コロナ渦真っ最中の2020年、特効薬HCQの好ましい結果のネット上の情報に対してもフェイスブックとツイッターは徹底して「削除」を行っていた。アンチトランプからの脅しに屈して、そうしていたのかと思っていた時期もあったが、2020年の大統領選挙では「ザックバックス」と呼ばれる、選挙管理委員会への巨額の援助金を提供した時点で、もうこれは主犯格だと確信する。
しかし、ザッカーバーグの発言に以外な部分があった。
「歴とした法の執行機関であるFBIの言うことだから、まさか間違いや嘘ではないのだろうと思った。どんなにファクトチェックをしても、当時は、分かることではなかった。」
「後悔してるか」というローガンDJの問に
「そりゃ、気分は悪い。裁判沙汰になるかもしれないが、無実になると思う。」
この会話からわかることは、罪の意識の薄さである。
大統領選挙で一方の候補に不利な情報を削除して隠ぺいすることは
明らかな選挙不正操作である!!
ザッカーバーグ氏は、宣誓の元、公聴会でしっかりと発言し、裁きを受けるべきである。
もちろん、本当の黒幕はもっと上にいる。彼ばかりを罰せよとは言わない。期待することは、ザッカーバーグ氏が2020年不正選挙の「大いなる内部告発者」として、包み隠さず事情を明らかにしてくれることを期待したい。
共和党議員有志が、中間選挙で多数を取ったら、さっそく調査委員会を立ち上げると言っている。ここで思うのだが、今ではダメなのか?民主党議員にもまともな者はいる。超党派を組むとすれば、今でもやれるのではないか。世論調査では、共和党多数が有望だが、腐敗民主党は必死に選挙不正で逃げようとしている。その手口は巧妙を極めており、共和党はよほど強い態度で望まないと、楽勝とはいかないかもしれないのだ。
記事@ 記事A
FBI内部告発者の弁「『地獄からのラップトップ』について選挙が終わるまで調査を止めるよう言われた。」
記事B
ジム・ジョーダン上院議員「現在、FBI内部告発者が14人いる。」
posted by White Cat at 08:39| バイデン親子の史上最悪の汚職
2022年08月20日
ビル・ゲイツの工作でアメリカの秘密警察「ゲシュタポUSA」ついに誕生!!‥‥恐怖「科学の政治利用」
ジョー・マンチン上院議員がついに折れた。腐敗民主党の浪費予算が通過してしまった。
国民の血税を湯水のごとく「悪魔の脱炭素詐欺」に充てて、汚れた政治家が裏金で懐を潤し、ソーラーパネルと風車で中国共産党が大儲け。本来、国民の生活向上にあてるための税金は詐欺のために浪費される。この悪法には、さらにIRS(米国国税庁)の職員を2倍増強して「武装させる」という項目がある。税金の役人がなぜ武装する必要があるのか。分かりやすく言えば、これはヒトラーのナチで横暴を振るった秘密警察の現代アメリカ版。ゲシュタポUSAが誕生した瞬間である。悪法に抵抗する国民は、恐怖で脅して、力で押さえつける。「アメリカ社会主義連邦」はすでに誕生していると言える。
この悪法、マンチン議員一人が踏みとどまっていたために助かっていたのだが、彼に一体何が起こったのか。脅されたのか?いや、脅し、嫌がらせならいくらでもあった。警備費用に100万円近くかかったこともこぼしていた。彼を動かしてしまったのは、ビル・ゲイツだった。
ビル・ゲイツがぶら下げた餌はやはり「悪魔の脱炭素詐欺」だった。マンチン議員が反対していたのは、彼の出身地であり支持者のいるウェストバージニア州の州民が、化石燃料関係の仕事を失うことを心配していたのだ。しかし、ゲイツは「グリーンニューディールで、ソーラーパネルや緑地化の仕事が入ってくるから、州民は大丈夫ですよ。」マンチン議員は、まんまと騙されたわけだ。あるいは、騙しを知っていても、州民を騙せるだろうと踏んだかもしれない。だとすればマンチン氏もダークサイドに行ってしまったことになる。(ビル・ゲイツ同様、イーロン・マスクも結局、中国の犬だった。)

皮肉たっぷりの傑作風刺画になろう。
言い寄ったのは何とゲイツだったとは・・・・
ブログ主が心配しているのは、もう一つの悪法「H.R.1」。選挙で投票者のID確認を不要にするというとんでもない連邦法だ。これもマンチン氏一人の反対にかかっている。これが通ったら・・・・中間選挙は腐敗民主党が現状維持で、議会を支配し続けることになる。完全に終わりだ。
悪魔の脱炭素詐欺について、初心者向けの本を再び紹介しておこう。(何度も紹介しているが)

日本人の皆さんも、早く詐欺に気づいていただきたい。
帯の一部(推薦者)にモザイクを付けたのは、誤解を避けるためだ。この件については別記事で述べる。
Washington Examinerの記事
Bloombergの記事
posted by White Cat at 14:15| 腐敗民主党の狂気と横暴と弾圧
2022年08月14日
合衆国憲法が定める大統領4つの基準⇒民主党「トランプ復権阻止」の策略は無駄!!

腐敗民主党&中国共産党は、何が何でもトランプ氏の大統領復帰を阻止しようと血眼である。
「無理やり罪を着せて、犯罪者に仕立て上げ、有罪にしてしまえば、大統領候補にはなれないのですか?」というキャスターの問に、憲法専門の弁護士デルショヴィッツ氏は、これを強く否定した。
「合衆国憲法の定める4つの基準さえ満たせば、たとえ犯罪者でも大統領候補になれる。」
大統領として立候補するための
4つの基準とは・・・・
@35歳以上であること
Aアメリカで生まれたこと
B南北戦争で北軍に対して戦っていないこと
C弾劾裁判で弾劾されていないこと
これさえ満たしていれば、例え監獄からでも、病院からでも立候補できる。議会はこの基準をいかなる形でも変更、削除することは出来ない。
トランプ氏は、これを十分に満たしている。
腐敗民主党が、中国共産党が、その犬FBIがいかに不当に、無実のトランプ氏を無理やり犯罪者に仕立て上げようとも、トランプ氏の復権を決して阻止することはできない!!

この巨大な支持者の数を見よ!!
有権者たちの巨大な支持がある限り、トランプ氏の復権は津波のように押し寄せてくる。
トランプ氏復権を強く望む有権者たちの意思を、誰も踏みにじることは出来ない。
posted by White Cat at 15:54| トランプ氏の大統領復帰