2022年06月23日

イーロン・マスク氏「俺は共和党に投票する!!」


大傑作の風刺画
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イーロン・マスク
「ほら、出ろよ。お前は自由の身だぞ。出ろよ・・・・出ろよ・・・・何が怖い?」

(爆)(笑)

「小鳥さん」にとってこんなに怖いことはないね。絶対にバレてはいけないことが、次々と白日の下に晒されることになるからだ。「地獄からのラップトップ」を盛んに報じていたニューヨークポスト紙のツイッターをなぜ検閲非公開にしたのか。なぜ、バイデンぼけじじい大統領候補の犯罪をひた隠しにしたのか。そして、その候補が選挙不正で当選を盗んだ後も、ひたすら隠ぺいし続けるツイッター社、そして大手マスコミ。マスク氏のツイッター買いの大きな目的の一つは、大統領の犯罪を隠し続ける奴らは一体何者なのか、はっきりさせること。そして、もう一つは「トランプ氏の凍結アカウントを復帰させること」。トランプ氏はTRUE SOCIALというプラットホームを新たに立ち上げたので、「戻ることはない」と言っている。それは当然のことだが、トランプ氏のツイッターで、何が削除されたのか、それを歴史的事実として記録し公開することは重要である。

「2022年、俺は共和党に投票する。」
今まで民主党支持者だったマスク氏が共和党に変えた宣言である。レオ・テレル氏を思い出す。これだけの大物が公にこの発言をすることは、インフルエンサーとして大きなことだ。しかし、共和党支持宣言をしたとたんに、迫害の嵐である。彼もそれは十分想定しているだろうが。

腐敗民主党が「電気自動車充電スタンド」建設のための助成金を出すと持ち掛けた時、「そんなものは要らん!!」と一蹴したのは印象的だった。助成金と言えば、それによって汚れた政治家がキックバックで懐を潤す。マスク氏にそんな手は通用しない。マスク氏は既に大金持ちだから、自費で作る。汚れた政治家と関わることなどには全く興味がないのだ。

「2024年の大統領選では、ロン・デサンティス寄りだな。」記事
「大統領は誰に?」という質問に「未定」と答えたマスク氏。「誰寄り?」という執拗な質問に対し「デサンティス」と答えた。色々な解釈があるだろう。マスク氏の本命はトランプ氏だが、それはあえて隠し、トランプ氏へ「早く立候補宣言してよ。」というラブコールかもしれない。「早くしないと、気が移っちゃうぞ。」あるいは正直に、「迷っているがデサンティス氏寄り」かもしれない。

「Super Moderate Super PAC 」 記事
元々民主党支持だったマスク氏。彼の理想は、民主党のまともな奴、共和党のまともな奴、この両者が手を取って理想の政治をすることである。「極左の民主も極右の共和も嫌いだ。」と言う言葉によく表れている。しかし、ここでブログ主は、マスク氏に一言いいたい。

甘い!!

腐敗民主党がここまで酷くなった今、「中庸」などという言葉は通用しない。世界が滅びて腐敗民主党が笑うか、腐敗民主党が死んで世界が生き残るか、その二者択一だ。それほどまで、切羽詰まっているのだ。中庸などという甘いことを言っていると腐敗民主党に騙され、罠にかかって、大変なことになるぞ。



賢人イーロン・マスク氏に、さらに賢くなってほしいこと・・・・
「地球温暖化防止、脱炭素社会、CO₂削減」これらが、科学的根拠のない大嘘であり、汚れた政治家と闇の業者、そして社会主義国家が利するだけの詐欺であることに、100%目覚めて、気づいてほしい。


タグ:Elon Musk
posted by White Cat at 15:37| イーロン・マスク

2022年06月21日

CAで「奴ら」が起訴された?珍しいこともあるもんだ(笑)




BLMがトランプ支持者を虐待すること自体は、今更、珍しいことではない。お役所仕事的に捕まって、「スポンサー」から多額の保釈金援助をしてもらい、即、無罪放免・・・・これも「2020の夏」以来、珍しいことではない。(とんでもない社会破壊だが)問題は、「indicted = 起訴」されたということ。腐敗民主党の牙城、というか帝国で、まともな裁判をやるの?ということ。もしそれをポジティブにとらえるなら、以前の記事のように、「堪忍袋の緒が切れたエリオット・ネス」がここにも登場したということだ。

アメリカ社会が、少しずつ、正常にもどっていくことを祈る。

起訴、訴追、私訴、告訴、告発・・・・
言葉によって、国によって、微妙に違うので複雑である。この動画ではindictedである。


posted by White Cat at 05:29| アメリカの超金持ちゾンビ

11月に共和党が多数を取ったら・・・・


11月に共和党が多数を取ったら・・・・
(単独で2/3以上が理想だが)

@ボケじじい大統領&無能女副大統領をダブルで弾劾!!は当然

A合衆国憲法を修正改正
選挙は直接投票に限る。例外なし。すなわち郵送投票全面禁止
州の自治について、合衆国を破壊するような極端な例に対して、自治を制限する条項を設ける。

B弾劾リスト作成
ヒラリー・クリントン
妖怪ペロシ 化け物シューマー
悪人オバマ&オバマ指名の裁判官を弾劾・追放

C民主党がやった調査委員会を逆襲
ロシアゲート関連の主犯たち
特にコーミーFBI長官は直接引きずり出して聴聞にかける。ゲーツ議員やクルーズ議員がFBIに対してやった聴聞は賞賛に値するが、出てきたのは「雑魚」で、言ったセリフは「私はその質問に答える立場にありません。」←?? なら、そんな奴を聴聞にかけても意味ねぇじゃん!!張本人を聴聞にかけろっつぅの!!
2020年の選挙不正の主犯たち 証拠があるもの。これはどんな「小物」でもいい。白日の下に晒すことが重要。
「平和的抗議活動家」を逐一裁き直す。但し、裁く州、都市が問題。民主党牙城では、無法状態で無駄。裁判官弾劾、VAのような選挙での逆転後にやるしかあるまい。

C日本の破防法にあたる法律の設定
韓国の国家侮辱罪にあたる法律の制定 厳罰化
米国人でありながら星条旗を燃やしていい気になってる奴は、その場で捕らえて厳罰だ。

まだまだ、あるな・・・・
タグ:Russia Hoax
posted by White Cat at 05:07| アメリカ腐敗民主党の滅亡