大傑作の風刺画

イーロン・マスク
「ほら、出ろよ。お前は自由の身だぞ。出ろよ・・・・出ろよ・・・・何が怖い?」
(爆)(笑)
「小鳥さん」にとってこんなに怖いことはないね。絶対にバレてはいけないことが、次々と白日の下に晒されることになるからだ。「地獄からのラップトップ」を盛んに報じていたニューヨークポスト紙のツイッターをなぜ検閲非公開にしたのか。なぜ、バイデンぼけじじい大統領候補の犯罪をひた隠しにしたのか。そして、その候補が選挙不正で当選を盗んだ後も、ひたすら隠ぺいし続けるツイッター社、そして大手マスコミ。マスク氏のツイッター買いの大きな目的の一つは、大統領の犯罪を隠し続ける奴らは一体何者なのか、はっきりさせること。そして、もう一つは「トランプ氏の凍結アカウントを復帰させること」。トランプ氏はTRUE SOCIALというプラットホームを新たに立ち上げたので、「戻ることはない」と言っている。それは当然のことだが、トランプ氏のツイッターで、何が削除されたのか、それを歴史的事実として記録し公開することは重要である。
「2022年、俺は共和党に投票する。」
今まで民主党支持者だったマスク氏が共和党に変えた宣言である。レオ・テレル氏を思い出す。これだけの大物が公にこの発言をすることは、インフルエンサーとして大きなことだ。しかし、共和党支持宣言をしたとたんに、迫害の嵐である。彼もそれは十分想定しているだろうが。
腐敗民主党が「電気自動車充電スタンド」建設のための助成金を出すと持ち掛けた時、「そんなものは要らん!!」と一蹴したのは印象的だった。助成金と言えば、それによって汚れた政治家がキックバックで懐を潤す。マスク氏にそんな手は通用しない。マスク氏は既に大金持ちだから、自費で作る。汚れた政治家と関わることなどには全く興味がないのだ。
「2024年の大統領選では、ロン・デサンティス寄りだな。」記事
「大統領は誰に?」という質問に「未定」と答えたマスク氏。「誰寄り?」という執拗な質問に対し「デサンティス」と答えた。色々な解釈があるだろう。マスク氏の本命はトランプ氏だが、それはあえて隠し、トランプ氏へ「早く立候補宣言してよ。」というラブコールかもしれない。「早くしないと、気が移っちゃうぞ。」あるいは正直に、「迷っているがデサンティス氏寄り」かもしれない。
「Super Moderate Super PAC 」 記事
元々民主党支持だったマスク氏。彼の理想は、民主党のまともな奴、共和党のまともな奴、この両者が手を取って理想の政治をすることである。「極左の民主も極右の共和も嫌いだ。」と言う言葉によく表れている。しかし、ここでブログ主は、マスク氏に一言いいたい。
甘い!!
腐敗民主党がここまで酷くなった今、「中庸」などという言葉は通用しない。世界が滅びて腐敗民主党が笑うか、腐敗民主党が死んで世界が生き残るか、その二者択一だ。それほどまで、切羽詰まっているのだ。中庸などという甘いことを言っていると腐敗民主党に騙され、罠にかかって、大変なことになるぞ。
賢人イーロン・マスク氏に、さらに賢くなってほしいこと・・・・
「地球温暖化防止、脱炭素社会、CO₂削減」これらが、科学的根拠のない大嘘であり、汚れた政治家と闇の業者、そして社会主義国家が利するだけの詐欺であることに、100%目覚めて、気づいてほしい。
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