2021年10月29日

選挙不正の闇のドン

選挙不正の闇のドン

2020年に目の当たりにした、郵送投票を利用した選挙不正。あらかじめ大量の偽票を用意しておく。黒いボックスに入っていた。トランプ氏があまりに圧勝だったので、捻じ曲げるにも苦労したらしい。夜中に黒いボックスが何度も開票所に運び込まれる。結果が出るまで何日もかかった。さらに、投票日以降に票を大量に出して郵送、郵便局長が偽の消印で、無理やり消印有効にした。宣誓供述書にサインした多くの証人たちは、すべて無視された・・・・

しかし、更に具体的に、誰がどうやって仕掛けたかについての突っ込んだ情報が出てきた。
モーリー・ヘミングウェイ(Mollie Hemingway)氏による著書

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RIGGED
(仕組まれた選挙)

弁護士のマーク・エリアス(Marc Elias)が、執拗に訴訟を起こして、法律を捻じ曲げ、投票のシステムを郵送投票中心の、IDを確認しにくいやり方、すなわち、偽票を大量に送り込むことが可能になるようにしたと言うのだ。訴訟には大金がかかるが、それを可能にした「裏の資金源」がある。それを絶つことから始めて、選挙システムを正常に戻していくことが必要となる。当然、当人の罪を追求することも必要だ。

選挙フィクサー・・・・

こんな野郎に暗躍されたんじゃ、たまったもんじゃない。こいつは、2016年の選挙でも暗躍し、根も葉もない「ロシア疑惑」をでっち上げた中心人物でもある。



現在、アリゾナ州、テキサス州で、IDと票を照合することを法律化する法案が成立している。まだまだ、他の州でもやるべきだ。地道に積み重ねていって、本当の公正な選挙を実現させたい。

セクハラエロじじいは、押し寄せる不法移民に、巨額の金をバラまくという「暴挙」に出ようとしている。弱者救済を気取った、
「実は汚い票集め」という魂胆が見え見えである。

ひたすら票集め、票集め。それでアメリカが腐ってしまおうと、滅亡しようと、そんなことはどうでもいい。それが腐敗政党 民主党の正体だ。




posted by White Cat at 13:05| 郵送投票による選挙不正

2021年10月27日

衝撃!人類を実験台にコロナ病原体を「開発研究」した米国と中国の陰謀!

マッドサイエンティスト(狂った科学者)・・・・
SF映画でしか耳にしたことのないような言葉が、今、現実となっている。しかも、コロナ渦で一躍有名になった「あいつ」である。
NIH(National Institute of Health=アメリカ国立衛生研究所)が、こともあろうに中国共産党に、米国民の血税による大金を提供し、あの悪名名高き武漢の研究所の恐るべき「機能獲得研究(Gain of Function Research)」の後押しをしたと言う情報は、既に知られていた。去る7月・・・・
ランド・ポール上院議員(ケンタッキー州)は、議会で厳しく「あいつ」に問いただした。当人の口から真実を引き出すべきだ。偽証したら罪に問われる場である。あいつファウチ


向かって左がランド・ポール上院議員。    右がファウチ
ポール上院議員は医師である。まさに、医師vs医師の激突
ボコボコにしてやったと言う感じだが、ファウチもしたたかである。「あなたの言うことは間違っている!私に責任はない!」←(笑)(笑) いかにも官僚学者だ。結局は「責任」という言葉にこだわりつつ、自分の官僚の椅子にしがみつき続けている。簡単に吐きそうもないなと思っていたが・・・・

何と!!

NIHの文書で、これが真実であることが明かされた!!
同じくケンタッキー州選出の下院議員、ジェームズ・コーマー氏が質問状をNIHに送り、その回答が来た。

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文書の中で、NIHが6月28日に、武漢研究所に機能獲得研究を許可していないと伝えていたにもかかわらず、「適切な報告を怠っていたことを認めている点」を指摘しているコーマー氏の文書。
James Comer氏のツイート

「the limited experiment described in the final progress report provided by EcoHealth Alliance was testing if spike proteins from naturally occurring bat coronaviruses circulating in China were capable of binding to the human ACE2 receptor in a mouse model.」←コウモリに感染した病原体が、人間にも感染する研究をしていたことを示す部分
米国の資金提供によるこの研究では、コロナ病原体の遺伝子を作為的に組み替えるなどの操作はしていないことを、ことさら強調している文脈である。しかし、そのことで、米国からの資金で「機能獲得研究」をしっかりやっていたことを、自ずから認めてしまう結果となった。

ランド・ポール上院議員は「ほら、言った通りだろ・・・・などと言う言葉では済まされないほど事態は深刻だ」とツイートした。

更に!!
ファウチは、ペットとして親しまれているビーグル犬を、Sand Fly(サシチョウバエ)に生きたまま食わせて死に至らしめたり、猿を狭い檻に閉じ込めて、蛇を入れて怖がらせ、生きたまま脳の一部を採取したり・・・・聞いただけでぞっとするような、残酷な動物実験を平然と、血税を費やして行っていたことも明らかになった。
一体、こんな動物実験が何の役に立つのか。コロナ渦から人間を救うためのものでは決してないだろう。

「この実験が成功すれば、ノーベル賞もんだ。」 某、日本の最高学府の連中がよく口にする言葉。ファウチも同じ動機でやっていたとすれば、功名の欲にくらんだということになる。

あらゆる意味でコロナ渦は「人災」の側面がある。その一つに科学の政治利用がある。しかし、その一方で、ファウチのような、マッドサイエンティストが功名のためにやっていたことの一環に、中国武漢の「コウモリを使った病原体の動物実験」があったとすれば・・・・これは、とんでもない恐ろしいことである。

MARSの遺伝子を操作して、何倍もの死亡率になるように作り変える研究が行われていたという情報もある。

そういえば、武漢の研究所で実験用コウモリが逃げ出して、飛び回り、研究員がコウモリの糞尿まみれになったという報告をした中国人医師がいた。彼は、他にも研究所の懸念を書いていたが、突然、行方不明となってしまった。あの医師はどうなったのか。

とにかく、こともあろうに、中国共産党に資金提供したというだけでとんでもないことだ。一体なぜそんなことをしたのか。
@単にいい加減だった。
A政治家の汚い金のやり取りが、中国共産党も絡んで存在した。
B人類を犠牲にしてパンデミックを起こしても、ノーベル賞ものの研究を行おうとしたマッドサイエンティストの功名欲。

いつの世でも、どんなアカデミックな世界でも存在する「変質者」。女性を絞殺して絶命する瞬間を見ることで性的興奮をする者。小動物を虐待することで興奮状態になることに憑りつかれる者・・・・ファウチは正気なのか、狂気なのか。精神鑑定が必要なのではないか。正気ならば、裁きにかけよ。狂気ならば、しかるべき施設に入れるべきだ。

唯では済まされない。徹底的に深層を明らかにすべきだ。WWU後のニュルンベルグ裁判クラスの「A級戦犯裁き」が必要となるかもしれない。A級戦犯候補の筆頭は・・・・ファウチだ。過去、ツイートで「#fire fauci ファウチを首にしろ」が流行ったが、今は、「#Arrest Fauci ファウチを逮捕しろ」に変わっている。

機能獲得研究(Gain of Function Research)は「パンデミックのリスクを冒しても、研究敢行に値する」と書いているファウチの記事がある。まさに、人類を実験台にして、コロナ渦を起こした・・・・そうだとすれば、とんでもないことだ。

ところで・・・・・

中国共産党に資金提供をした初めの年は、2014年。

オバマ政権の時である!!


posted by White Cat at 03:18| 新型コロナ世界パニック

2021年10月27日 今日のアメリカ「BLMがMAGAと組んだ?そんな馬鹿な」「VA選挙共和党有利?」「ドライブスルー投票禁止」

BLMがMAGAと組んだ!!←本当かよ!!

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本当だった(爆)
黒人バスケットボール選手が、新型コロナワクチン接種を拒んだ。「ワクチン強制」を力で押し付ける現政権にNOを突き付ける運動が全米のみならずフランス、イタリアなど世界に広がっている中、MAGAの宿敵のはずのBLMが一緒になって「共闘」したわけだ。Let's Go Brandon コールも一緒に起こった。
個人的意見・・・・
う〜〜ん 信用できないな。また1月6日みたいに、罠にかけようってんじゃないだろうな。MAGAの皆さん、気を付けてくださいよ。BLMに言うことはただ一つ。トランプタワーの前の、あの不愉快な落書きを消してくれ!!そしたら、少しは信用してやらんでもない(笑)
BLMの中にも、平和的抗議活動をしている者もいるのかもしれない。しかし、あの悪行三昧を見れば、とてもじゃないが信用できない。トップはしっかり、マルクス主義を自称してるし、アマゾンベゾスなどは、大金を寄付してるし・・・・

バージニア州選挙11月2日に迫る

共和党の追い上げに、民主党は焦ったのか、なんとオバマの野郎を応援に使った。馬鹿の一つ覚えか。また、「共和党の候補はトランプの仲間だ」が、始まった。有権者は、もう、うんざりしている。CRTという人種差別思想教育はお断り!!民意ははっきりしている。それを公約にしているのは共和党のヨンキン氏のみだ。

他に、ニューヨーク市長選、ニュージャージー知事選、ネバダ州知事選、ペンシルベニア州知事選(最も腐った選挙をやったところ)などが控えている。何度も言うように、民意は共和党である。圧倒的に共和党である。しかし、郵送投票がある限り、民主党は「あれ」を必ずやる。焦ればせる程やる。むしろ、油断してるときの方がましなくらいだ。今、すべてについて民主党は焦っている。だから・・・・

ブログ主の予想は、


郵送投票を利用した、不正のオンパレードで
全部、民主党が盗るんだろ。 どぉ〜〜〜〜〜〜せ!!!!(爆苦笑)





不法移民の「津波」がまた迫る


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当然ながら、セクハラエロじじいは何もしない。



FOXニュースのハニティから「Hostage Behind Enemy Line」コールが消えちゃった

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69日が最後だった。復活するかな・・・・

DAY100までやってもよかったかな。執拗さを示していたところがよかったんだが。未だに、何人が取り残されているかの報告がないのも困ったもんだ。
印象に残った兵士の言葉。彼は、敢えてアフガンにとどまった。「政府の撤退期限などくそくらえだ。私はアフガンに残って、取り残されたアメリカ人を助ける。」素晴らしい兵士だ。彼らのおかげで、かなりのアメリカ人が帰国できていることも事実。それをエロじじいが「手柄横取り」の構図も健在。へどが出るぜ。



ドライブスルー投票、禁止

テキサス州最高裁でドライブスルー投票を禁止する結果となった。郵送投票抜きでも、不正をやろうという、腐敗した民主党の魂胆が見え見え。一度投票したら、すぐに最後尾へ並び直し、何度も投票。(爆) K-POPのアイドル握手会じゃあるまいし。(爆) IDが確認、照合できない限り、そんな投票方法は無効だ!!何もかも、新型コロナ感染のリスク軽減にかこつけてやろうとしている。


posted by White Cat at 03:18| 今日のアメリカ