2021年09月28日

トランプ大統領 優しき米兵の英雄を讃える

トランプ大統領は25日、ジョージア州ペリーで遊説を行った。



あのアフガニスタンの空港での
印象的な場面。

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タリバンに追われ必死の国民たちの一人が、
幼い子を助けるように嘆願すると
一人の米兵が、塀の上に立ち、その幼子を持ち上げて、
空港内に入れてやった。


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あの無名の兵士
トランプ氏が讃え、壇上に招いたのだ。
彼の名はハンター・イアン・クラーク海兵隊兵長

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クラーク氏「緊張しちゃいます。」

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トランプ氏は、軽く背中を叩いて
励ました。
こういうところが、本当に温かいところだ。

トランプ氏
「彼は、ここジョージア州ペリーで生まれ育った。
この地が生んだ英雄だ。」



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会場いっぱいに歓声が響き渡り
兵士は涙ぐんだ。
この場面は、永久に歴史のページとして
刻まれることだろう。


トランプ氏は心から国を愛している。
心から国を憂えている。
だからこそ、戦場で命を懸け、国民の命を
救おうとしてる、無名の兵士たちにも
心から感謝し、感動しているのだ。


だからこそ、壇上で、このような感動の場面が生まれる。

この日の観客席の最前列には、13人分の空席が
用意されていて、花と国旗が添えられた。
アフガニスタンの自爆テロで犠牲になった、あの13人の兵士の
ためのものだ。
マスコミが絶対に報道しないところにも、
トランプ氏の温かい配慮がうかがえる。



必ずやトランプ氏がホワイトハウスに帰ってきて
この崩壊寸前の世界を、元に戻し、
救ってくれることを、切に祈る。



Fox News 記事



posted by White Cat at 01:06| Comment(0) | トランプ節健在

2021年09月19日

腐りきったFBIを解体せよ!!米国女子体操選手が涙の訴え「FBIは何も聞いてくれなかった」

米国オリンピック選手専属医師による性的暴行を受け、心に深い傷を負った女子体操のスター選手たちが、上院の公聴会で涙の証言をした。「FBIは何一つ聞いてくれなかった。そのために捜査が遅れ、私たちは被害を受け続けることになった。」



なぜFBIは怠慢だったのか。その原因はただ一つ。

当時、FBIは、トランプ大統領を失脚させることに夢中で、他を故意におろそかにしていたからだ。

何の根拠も証拠もない、根も葉もないでっち上げである「ロシア疑惑」。腐れシフによる「匿名の情報」の主は最後まで登場することはなかった。そして、悪人オバマが目の敵にしていたフリン中将。トランプ氏の元選挙顧問ストーン氏。この二人を、全く無実でありながら「罪人」に仕立て上げ、人生を台無しにした。フリン中将は無理やり嘘の証言を強要された。すべてFBIの暴走である。

FBIの狂気の原因もただ一つ。

CRT(Critical Race Theory) による洗脳である。(注釈参照)

自主的セミナーと称して、目立たぬように、しかし確実に、官僚たちを教育、洗脳していった。それは根深く、いつの間にか浸透し、組織の狂気となって噴出したのだ。

動かないFBIの恐怖が米国を滅ぼす。

その最たる例が昨年の「史上最悪の不正選挙」である。宣誓供述書にサインした不正の目撃者が500人以上もいたにもかかわらず、FBIは動かなかった。シフの匿名情報提供者どころではない。虚偽だとしたら投獄される程厳しい宣誓供述書に、氏名付きで堂々と署名した証人の証言を、すべて却下した。前代未聞の醜態である。

そして、セクハラエロじじいの倅、ハンターの醜聞。ジュリアーニ氏が証拠として提出したノートパソコン。FBIはこれも無視した。一切動かなかった。


米国は確実に滅亡している・・・・


それを救う道はただ一つしかない。





(注釈)
CRTとは、白人は白人であるだけで人種差別的行動を取る精神的病を、遺伝的にもっているという、科学的根拠が皆無の「理論」である。FBI、DOJだけではない。米国の小学校でも、密かに教育が行われている。「胸が悪くなる!!」耐えかねた親たちが、抗議行動を取り始めている。

2020年の大統領選挙で、郵便局員が「上司が偽の消印を郵送投票用紙入り封筒に押すよう命じていた現場」を目撃したと、宣誓供述書付きで証言したが、連邦政府職員が、圧力をかけて脅した。この男もツイッターで「反トランプ活動」を行っていた。CRTによる洗脳はここまで蔓延しているのだ。


恐ろしい光景だ。
今、ジャーナリズム界の白人たちが、ひたすら謝罪をはじめている。

謝罪 謝罪 謝罪 謝罪・・・・


CRT・・・・



狂ったアメリカを正しかったら・・・・
トランプに学べ!!!!!


posted by White Cat at 00:58| Comment(0) | アメリカ滅亡計画

2021年09月14日

9.11 20年の節目に、トランプ氏、NY警察を激励

「9.11」の20年の節目に、トランプ大統領(あえて、「元」はつけない)はニューヨーク警察を訪問し、警官たちを激励した。警官たちは、涙ぐむほどに感激して、その激励を受けた。あの日、アメリカ市民は、皆、NYPD(ニューヨーク市警察)の帽子をかぶって、米国が一致団結していた。それが今はどうだ。「Defund the Police(警察をぶっ潰せ!!)」運動が蔓延し、巨悪の政党民主党は、それを黙認どころか奨励している。資金提供する奴までいる・・・・世も末だ。

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Former President Donald Trump Delivers Remarks on Anniversary of 9_11
トランプ氏は激励した。
「タリバンの悪党どもに面と向かって、俺は怒鳴りつけた。米兵に、そしてアメリカ国民に指一本でも触れてみろ。恐ろしい報復が待ってるぞ。」強烈なにらみを利かせたのだ。その前のイランの「ソレイマニ排除」が大いに効果的だった。見事、一発で仕留めたことが、世界の反米国家を震え上がらせた。恐怖におののいて、米国に手を出せなかった。おかげで、トランプ氏の4年間、米国は国内外ともに、いかに平和だったことか。

それが一転、すべてが消えた。巨悪の政党、そして、それに担ぎ上げられた「安物の神輿」セクハラエロ「ぼけ」じじい。奴らがすべてをぶっ壊した。米国は地に落ちた・・・・今、世界中が、トランプ氏のありがたさを身に染みて感じている。

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「ニューヨークは犯罪都市に成り下がった。君たちのような優秀な警官が、優れた仕事をしてくれれば、必ずや犯罪は激減する。」そのためには上に立つ者がしっかりしなければならない。腐った民主党が支配する限り、優秀な警官も宝の持ち腐れとなる。必ずや悪が滅びる日が来ることを祈らずにはいられない。

ちなみに、2020年のあの時、ニューヨーク市警が全面的にトランプ支持を表明したのは、記憶に新しい。



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「お寝ぼけジョーと来た日には、この大切な20年の日に、一言もしゃべらなかったぞ。一言もだ。」

まさしく、最低最悪の民主党大統領である。


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その後、
トランプ氏は、国民に力と勇気を与え、激励するように
ボクシングの試合を観戦し、国民を激励した。
観客から、歓声が沸き上がった。

WE LOVE TRUMP!!
WE LOVE TRUMP!!



2024年、あるいはそれ以前でもいい。
必ずやトランプ氏がホワイトハウスに帰ってくることを祈る。

人類が救われる道は、それ以外にはない。




タグ:Return of Trump
posted by White Cat at 02:42| Comment(0) | トランプ節健在