2021年08月27日

地獄へ落ちた米国バイデン政権 カブールで複数の爆発

カブールで爆発。多数の死傷者。
ISISの仕業とみられている。
タリバン、ISIS、アルカイダ・・・・
有象無象の地獄の鬼どもが、暴れ始めた。


4人の米国海兵隊員が死亡、3人重傷・・・・
ついに来るときが来てしまった・・・・
(さらに10人に増えている。)

何もかも
セクハラエロ「ぼけ」じじいこと
バイデンの失策、愚行、大失態である。




↑  ↑  ↑  ↑
傑作だ。「アメリカに背を向けるお寝ぼけジョー」
(Walk Away Joe)
ここまで来ると「哀れ」だ。
意欲もやる気もない「痩せぼけじじい」が
大統領という「お仕着せ」をまとって右往左往・・・・
これは一種の「老人虐待」かもしれない。



「すべては上手くいっている。」
何もかもが嘘だらけである。

正確に数字について、「分からない」を繰り返している。
正確に伝えると「犠牲者の数」もバレるからだ。
何もかも「隠ぺい」されている。
米国民主党員の新型コロナ感染者数は一切隠ぺいされている。
ゼロのわけがない。すべては隠されているのだ
ちなみに、共和党から1人でも感染者が出たら、
大騒ぎしてがなり立てたくせに、
本当に、米国民主党とは嘘だらけの「巨悪の政党」である。

日本の自衛隊もカブールに向かった。
とりあえずは隣国パキスタンのイスラマバード。
カブールについても、日本人がいない・・・・

現地の米国人、日本人の情報が一向に入ってこないのが解せなかったが、真相は、皆、恐怖に怯えて、家の中に閉じこもり、息をひそめているというのが実情のようである。



カリフォルニアの家族
(24人の生徒、16人の親)
がカブールで立ち往生している。


それにしても、あんな恐ろしく危険なところに、ホームステイ気分で滞在するとは、いったいどういうつもりだったのか。アフガン戦争を始めたのは、ブッシュであり、それを「大いに推進した」のは、悪人オバマである。

「オバマさんだから安心」と思いながら、アフガンに行った世界の人たちに警告する。オバマは悪人である。オバマだから危険なのだ。それを早く、思い知るべきなのだ。

ツイ数日前まで「タリバンを敵視」していた「はず」なのに、タリバンが政権を掌握した途端、「タリバンを信用しよう」・・・・手のひら返しもいい加減にしやがれ!!

タリバンが「女性の権利を認めれば」政権を国際的に承認するって何だよ!!

アフガンでの女性の権利のために、米軍兵士は血を流したのか????
それは、絶対に違うぞ!!

対テロのためだろうが!! 米国の安全のためだろうが!!
本末転倒もいい加減にしやがれ。

ホワイトハウスは地獄に落ちた。
次に待つのは「血の池地獄」だ。




メディアも怒りが爆発している。


置き去りにされた
大量のアメリカ軍の兵器、軍用ヘリ



この体たらくの直後から
B政権の支持率は奈落の底に転落
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posted by White Cat at 02:41| Comment(0) | 地獄のアフガン

2021年08月23日

お帰りなさい!トランプ大統領!アラバマラリーのトランプ節に心癒され勇気づけられる

今年になって、既に2回行われたトランプラリー。

大変な状態になった米国で、再び、トランプ氏が帰って来た。
今回で3回目。
今回も去年同様、会場を埋め尽くすほどの、多くの支持者たちが集まった。
今も、トランプ氏はアメリカ国民に、「待ち望まれている」のだ。
(トランプ氏が久々に出演したFOXニュースの視聴率は、
その日の最高を記録した。)

トランプ節、健在!!



It did not have to happened that way. This is not withdrawal, this was total surrender, surrender for no reason. I dealt with Abdul, he was the leader. I said "Abdul, if anything happens, we are going to rein terror upon you. It will be a terrible thing." "Don't touch our American citizens. Don't ever come to our country."
こんなことになる必要はなかったぜ。これは撤退ではない。全くの降伏じゃねぇか!いわれなき敗北だ! 俺はアブドゥルと取引したんだ。タリバンのリーダーだ。俺は言った。「おい、アブドゥル。もし、悪さをしたら、ただじゃすまないぞ。酷く恐ろしいことになるからな!」「アメリカ市民に指一本触れるんじゃない。俺たちの国に来るんじゃないぞ!」

But I had a good relationship other than that one statement.
After I said that, I said "Let's get down to our business. We had a conditions based agreement. And they didn't meet the first two conditions, we hit them hard. Then we met them. And they had a couple other conditions that they already meet.
そんな脅しを除けば、結構いい関係になっていた。脅しのあとに言ったんだ。「では、取引と行こう。」条件付きの合意を結ぼうとした。やつらは最初の二つを飲まなかったんで、脅しまくってやった。それで、奴らは合意した。他にも合意するようになった。

And then we had a rigged election, we had a new president. A new president came to the office, he dropped to his knees and said "Come on in and take everything we have. This is the most disgraceful thing, most embarrassing thing that we have ever seen in this country.
そしたら、あの史上最悪の選挙不正と来た。新しい大統領が来た途端、奴らに膝まづいて「どうぞ、私たちの武器を全部持って行ってください。」だとさ!! 米国始まって以来の、最も屈辱的で、恥さらしなことをやってくれたもんだ。


And the nations of the world both friend and foe are looking at us and saying "What the hell happened so quickly to the united states of America? They can't believe it!!"
世界中の国が、敵も味方も含め、我々を見て「こんなに急に、アメリカに何が起こったっていうんだ。」と、あきれてるぜ!!









Everything woke turns to SHIT.
負け犬のやることは、すべてがクソまみれよ!!


支持者、大うけ!!
USAコールが響き渡る。
トランプ節 健在!!


オリンピックの女子サッカーの米国チームは負けちまったな。だが、米国の旗に敬礼する女子選手は凛々しかったぜ。だが・・・・紫色に髪を染めたあの女だけは、とんでもない負け犬だったな。

↑  ↑  ↑  ↑
笑  笑  笑  笑


あっぱれトランプ大統領!
座布団100枚!
がつぅ〜〜んと言ってくれましたねぇ\(^o^)/


こちは、前座も含めたノーカット版

トランプ氏登場直前に、映画の一場面が流れた。
画面には写っていないが、音声を聞けば一発で分かる。



これは、ジョージ・C ・スコット主演の「パットン大戦車軍団」の有名な演説の場面だ。
トランプ大統領をパットン将軍に例えて褒める人もいる。
映画の場面を流すなんて
古きよきアメリカをこよなく愛する者には、心から感動する、粋な計らいではないか。

ちなみに、主演のスコットは、これでアカデミー主演男優賞に輝いた。
しかし、彼はこの受賞を拒否。
拒否しても取り消されない。正確には、授賞式を欠席したということだが、何とも愛すべき「ちょい悪おやじ」してくれるじゃないか。演じた俳優もまた、トランプ氏のようだ。





タグ:Trump Rally
posted by White Cat at 00:18| Comment(0) | トランプ節健在

2021年08月22日

アフガン崩壊に見る「黒幕」の本性と今後の「世界崩壊シナリオ」

アメリカ史上最悪の「撤退」劇である。

一夜のうちに、アメリカ主導のアフガン政府は崩壊。タリバンが掌握した。アフガンの米国人、米国関係者は完全に取り残され、国外脱出すらままならない。彼らにはタリバンによる「処刑」が待っている。米国は彼らに対して・・・・何もしないのである。ぞっとするような話である。米国軍の最新兵器は、「ほったらかし」だ。タリバンは、喜んでそれを「頂戴」した。これからは「対米攻撃」に大いに活用することだろう。

セクハラエロじじいこと「バイデン」政権は何も考えていなかった。つい数日前まで、記者による追及「アフガンをタリバンが掌握する懸念についてどう思うか?」に対して、エロじじいは「そんなことはあり得ない。(米国が訓練した)アフガン人によるアフガン軍は、十分強靭である。」と繰り返した。これ自体が、そもそも大間違いである。アフガン軍は使い物にならない位脆弱である。

トランプ大統領は、あまりの惨状を嘆いたのである。彼は、泡沫候補であった頃から、「アフガン戦争は最悪だ」と訴え続けてきた。米国兵士の命、多額の血税をどぶに捨てているようなもの。何の成果も上がらない。彼のアフガン撤退の決定は、多いに妥当である。いかにも究極の平和主義者であるトランプ氏らしい。

撤退するとはいえ・・・・
トランプ大統領の計画は、どこまでも周到だった。悪漢タリバンとの交渉は入念だ。少しでも政府への攻撃をしようものなら、米軍はタリバンを潰すと「にらみ」を利かせることを忘れない。米国人は・・・・「アメリカ第一主義」の彼らしく、優先して国外退去させることも当然である。

アフガンに限らない、IS掃討作戦も周到だった。占領統治などという無駄は一切ない。ソレイマニについても、ピンポイント攻撃がスーパーストライクだった。イランによる報復でも、米軍の犠牲者は「ゼロ!!」。イランへの「にらみ」が効いていたからこそ、あの時、イランは「加減」せざるを得なかったわけだ。トランプ氏の交渉術は常に完璧だった。

ところが、セクハラエロじじいは、すべてを無視した。すべてを壊した。単純に「さっさと撤退させた。終。」

ブログ主が昨年のブログ2020で書いた通り、今後、世界は大混乱に陥るだろう。一体どうすればよいのか。今のバイデン政権の体たらくはどの程度なのか、諸説を立てて、分析してみよう。


説@バイデン政権は単に無能であった
元々、認知症の疑いのある「じじい」である。ぼけた米国最高司令官が判断を誤っても、ブログ主はさほど驚かない。問題は、取り巻きである。国務大臣は?国防大臣は? 彼らもまた、とんでもないトンチンカンである。記者「アフガニスタンには何人の米国人が取り残されているのですか?」
国防省報道官「分からない」←?????
記者「今、米国人を救出する能力はありますか。」
国防大臣「今のところ、その能力はない。」←(嘲笑)(苦笑)(冷笑)
これが世界最強の軍隊を率いる者の言うセリフだろうか。

前代未聞の無能ぶりに、あらゆる憶測が流れる。
「バイデン大統領には、故意に正確な情報が伝えられなかった。」
「何者かによるサボタージュだ。」
あまりの非常識を前にすれば無理もないかもしれないが、ホワイトハウスは大勢のスタッフで成り立っている。偽情報で全員が騙されるだろうか。

説A今も健在「病的、トランプ嫌悪症」
ブログ主には、単純明快な結論がある。ブログ第一章でも、何度も書いたことだが、結局、今に至っても、相変わらずホワイトハウスを支配しているのは「病的、トランプ嫌悪症」である。トランプのやることは何もかも間違っている!思考停止状態のまま「全否定」である。民主党広報と化した大手マスコミは、トランプ氏の業績を一切報道しない。全否定すればするほど、支持率が上がる。票を稼げる。米国民の一部は、これに憑りつかれているから、米国民主党の思うがままである。ただ、これは米国民の一部である。多くは、トランプ氏が正しいことを知っている。2020年、トランプ氏は圧勝だった。現職大統領としては、米国史上最高の得票数だったのだ。しかし、史上最悪の選挙不正によって、すべてが潰されたのだ。

トランプ氏は多くの正しいことを行った。それを「嫌悪症患者」たちは全否定したのだ。どのような政治家でも、正しいのはせいぜい半分である。だから全否定しても、半分にとどまるだろう。しかし、トランプ氏は、パーフェクトに近いほど、数多くが正確だったのだ。だから、全否定したらどうなる。「多くの正しいこと」を全否定してしまう。今回のアフガン敗北も、その典型だ。トランプ氏が段取った、正確な撤退方法。それを、セクハラエロじじいの政権は全否定して「真逆」をやってしまった。結果は、米国史上最悪の敗戦である。

新型コロナも同様だ。世界で最も早く「渡航制限」をかけた迅速な行動。たった1年で安全なワクチンを開発する「オペレーション・ワープスピード」。安く、世界中で簡単に手に入る、60年以上も使われている安全な特効薬「HCQ」。インフルエンザ同様、感度を下げることで短時間で陽性、陰性を判断できる検査装置。ニューヨークを救うべく行った病院船と野戦病院の迅速な設置・・・・
トランプ氏の行ったコロナ対策は、史上まれに見るほど、最高に素晴らしかった。しかし、巨悪の政党民主党は、すべてを否定したのだ。科学的根拠は皆無である。

おかげで、全世界が未だに、コロナ渦から脱出できずにいる。
その元凶が誰であるか、よく認識すべきである。

説B黒幕による「バイデン降ろし」が早くも始まった
セクハラエロじじいの政権が4年はもたないだろう。そういわれ続けている。そして、三番手、四番手につける者が、選挙を経ずに、合法的に米国の最高指導者になる・・・・社会主義団体BLMがそうだといわれている。しかし、黒幕によるバイデン降ろしが本当だとすると、黒幕も愚かだと言うことになる。
なぜなら、バイデンの失策を誘うために、アフガンを売ったとすれば、米国の陥る状況は最悪になることは、明白だろう。すでに米国の同盟国からの米国に対する信用は、完全に失われている。米国の最高指導者の椅子を、いかに簡単に盗ったとしても、国が最悪状態では、その椅子はあまりに重すぎる。

そんなことは、後先を考える能力を持つ者なら、当たり前に理解できるだろう。

バイデンという「安物の神輿」を担いでいる黒幕も、結局、馬鹿だった・・・・そういう結論にならざるをえまい。

説C黒幕は「反米」外国勢力であり、すべては計画通りである
となると黒幕は、米国内というよりも、反米外国勢力とするのが、最も自然だろう。兵士の血を流すことなく、大国を脆弱化させ、内部崩壊によって滅亡に導く・・・・ロシアの高官が、その得策を唱えている。今のアメリカは、思うつぼであろう。トランプ氏を政敵として、「トランプ全否定に憑りつかせること」「白人至上主義こそが、最も危険なテロである。」←ならばアフガンも、ISも「大したことではない」と言うのか。米国がそう思い込むなら、反米勢力にとっては、願ったり叶ったりである。

病的トランプ嫌悪症に陥った高官、CRT(Critical Racist Theory)に洗脳されて判断能力が低下した官僚たち、白人至上主義者のレッテルを貼ることで「陰湿ないじめ」を正当化して、全米の市民生活を破壊する行為に憑りつかれる若者たち・・・・

実際は、ロシアも中国も、さほど計画的行動をしたわけではないだろう。それとなく、周到に情報操作をしただけだ。それだけで、米国がここまでダメになっていくのを見ながら、反米勢力の高官たちは、さぞかし「にやにやしながら」傍観していることだろう。「いやいや、この程度のことで、ここまで米国が狂っていくとは・・・・笑いが止まらないわい。」


世界は、確実に崩壊に向かって突き進んでいる。


次に何が起こる??


中国は台湾を取りにかかる
北は、確実に「ミサイル発射」を実行する。
今度は「潜水艦」が絡むだろう。
朝鮮半島は容易に赤化できる

いよいよ来るぞ!日本を盗れ!
「沖縄は中国の領土である。」
ただでさえ、時代遅れのヤンキーゴーホームを繰り返している沖縄。基地建設もままならない。ヤンキーゴーホームの後に来るものは・・・・ウェルカム・チャイニーズコミュニスト。歓迎、中国共産党・・・・
もちろん、それに対して、米国は「何もしない」。日米安保は最も大切なものだと、セクハラエロじじいが言ったって?はははは。ぼけじじいでも、口先だけなら何でも言えるわい。そんなことも分からない、予測できない日本人・・・・

・・・・・・・・・

これらは次回に回そう。


今、ブログ主がひたすら願っていることは、だた一つ。



トランプさぁ〜〜〜〜〜ん!!
早く、
ホワイトハウスに帰ってきてくれぇ〜〜〜〜!!




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タグ:Afghanistan
posted by White Cat at 14:51| Comment(0) | アメリカ滅亡計画